地域密着型の不動産屋で夫と共に働くゆい。ある日、古くから仲介しているマンションで嫌がらせが多発する。ここは区画整理が決定し悪質な立ち退き業者が圧力をかけていたのだ。ゆいは弱気になる大家を励まし物件を守ろうとする。しかし、そんな時部屋を探しにやって来た男に、内見先の空室で犯●れてしまう。そして、その犯した男こそ、悪質な立ち退き業者の息子で、ゆいは更に恥辱的な脅迫を受けていくのだった…。
この不動産シリーズの良さである、黒ソックス(ナイハイ?)姿でのプレイというのが1シーンも入ってなかった。冒頭、学生に紹介するシーンのみでそれ以外ではほぼパンスト。パンストフェチの方ならOKだが、それではこのシリーズを買う意味がない。
感じてしまった後はFは自ら舌を使うヤラしさが出たのだから、キスも自ら積極的にやって欲しかったなぁ~最後まで舌は出てもチロチロ・・・
少しコメディタッチ気味の恥辱・凌●モノだが、責めはハードだし、局部のアップのぼかしも薄く、観て損はない出来だと思う。大場ゆいもスタイルが良く、顔もまずまずだが、演技力は拙い。 コメディにするか本格的な凌●モノにするか中途半端になっている。この監督、そこそこ才能があると思うので、どちらかに徹した作品を観てみたい。
ゆいちゃんはドラマも出来る女優さんなのに、この展開はキツイな…。ゆいちゃんの代名詞は尻だよ。ドラマの流れをこの監督は大事にして視聴者の見たいものを理解してない。でもゆいちゃんの可愛さに免じて+1点。
ともかくゆい、いいようにヤラレまくります。ほとんど抵抗しません。それで、トイレのonanieで本気汁、玩具責めでも本気汁。評価が低いけど、私は楽しめのした。
何をテーマに、どうしたかったのか?さっぱり意図の分からない作品でした。考えるのが嫌になって、ふざけたのかと思えるエンディングといい、AVじゃなければクレームものです。しかし、大場ゆいの裸体も盛大なイキっぷりも実に見事でしたから、その奮闘に敬意を表して“ 普通 ”の評価に止めます。
大場ゆいさんは背が高く美形で大きなお尻が尻フェチ界でも大変人気ですが、今作はそのポテンシャルが活かされた作品です。女優さんのポテンシャルに左右されない作品を作るためには、シチュエーションや演出、撮影技法が大切ですが、その点もこの作品はよく練られていて、とてもエロいです。タイトヒップのスパンキングや、しっかりとむしゃぶりつくようなプレイ、しっかりと楽しませてくれる良作です。期待も込めて星五つとさせてください。
男優に俳優みたいな演技やセリフを言わせるのはやめてほしい。見ていてしらけるんだよね
大場ゆいさんが人妻不動産レディを演じている本作品!「やめて」と言いながら本気汁を垂れ流す姿がホンマにエロい!また客に襲われた時のまんざらでもない様な顔よ!手マンされながら小刻みに揺らす尻も…たまらんのよ!12:30~34:32までが迷惑客との絡み36:08~43:32までが襲われた時の事を思い出して自愛。そしてそこでも見られる本気汁!後は長くなるので省きますが、大場ゆいの作品の中で1番好きです!口では抵抗しながから下の口で本気汁を垂れ流すふしだらな制服人妻がエロ過ぎます!