出張の同行人が実は元彼。自慢して自惚れてるうざくて、女癖も悪くて正直最低。でも、推しが強くて性欲も強い…そんなヤツとまさか相部屋なんて…女の快楽壺を抑えたヤリチン元彼に媚薬を盛られ昂るカラダ…。油断した私がバカだった…五感が異常なほど研ぎ澄まされ、通常の何十倍もの快楽で穴という穴からイキ汁を垂れ流す壮絶キメセク!世界一嫌いなはずなのに…彼氏も仕事も全てを忘れキマリまくってハメ堕ちる…。
嫌がりながら、また我慢をしながら、イキ果てる姿が良かった本作での「なつ」嬢。また、必要以上の豪快なセルフ開脚や、迫り上がるような土手の魅せ方等も、上手い撮り方であったkawaii。疑〇×4とは言え、やはりその点が流石である。
タイトルに好きなジャンルが詰め込まれていたので購入。前半は元カレがどれだけ最低な男かを説明するパート。もう少し短くしても良いかと感じましたがなつのツボを知っているという元カレ設定が丁寧に描かれているパートでもあると思いました。後半からのなつの堕ちていく姿が美しかった。脳内が快楽物質でいっぱいになり理性が崩れていく様ヨダレをたらしながらの騎乗位、もっともっとと欲しがる姿。お風呂で媚薬を口移しで飲まされるシーンはAVを越えて美しくエロティックでした。おふたりとも演技がお上手で何度も観たくなる作品。日向なつさんのファンの方はもちろんのこと左慈半造さんのファンにもオススメかと思います。(前半は嫌々なので女性にはキツいかもしれませんが)前半をもう少し短く、お風呂以降をもっと丁寧に作られていたら満点かな。
特に良かったのが、2回目の絡みです。下着姿のまま襲われてしまう姿が最高でした。
ダメ元カレに、騙されて堕ちていくサマは、良いです。最初のレ●プ紛いな感じは、良いですね。
1絡みめの嫌がりかた、2絡みめの勝手に反応する体、3絡みめの貪欲さなど、絡みにどれも演技力が光ってる。特に感心したのは最初の絡みで拒否をつま先で表現してるシーン。そこからだんだん感じてどんどんエロくなっていくのがいい。でもねえ、いくらなんでも男が鬼畜すぎでドン引き笑あと、フレーム外での口内へのローション注入と汗の表現とか、キメセク演出がスポイルしている気もする。なので日向なつ以外の要素を考慮して★4つ。追記:と思ったけど、見返してるうちにネガティブな点を凌駕するエロさに負けて修正。★5つ
ラブラブで貪欲に何度も求めまくってチューしまくるなつさんがとにかく最高でした!!!
日向なつの個体がたっぷり楽しめる作品です。最初のイヤイヤ絡みシーンの後の風呂場で自分の身体をシャワーで洗浄する姿エロいです。その後の媚薬入りワインを飲んでからの絡みは、細身の割には肉付きの良い身体やお尻、胸の大きさの割には大きめの乳輪を存分に楽しめます。朝の絡みで着衣パンスト姿のなつさんが自分からキス乳首舐めをしていくシーンはセックス好きに抗えない彼女のテクニックも堪能出来て素晴らしかったです。
見た目は高校生みたいでやや幼い感じの女優さんですが、演技力が高く、エロさも素晴らしいです。汗だくの絡みが多くて素晴らしいです。
最後の騎乗位シーンが最強でした!序盤にレ●プされながら仕方なく感じるシーンからすごい。媚薬服用後の感覚がすごく鋭敏になり、なつ姐が騎乗位で何度も絶頂を行く姿が最強です!
撮影は2022/3頃、コロナ禍で奇跡的に感染者数が減少した2021/11-12が過ぎてオミクロン株で感染者数が増え始める頃でしたね。しかし舞台はそんな事はまったく感じられない世界の話です。■堕ちてからの絡みが素敵…まあこの辺は好みはあるでしょう、NTR物でイヤイヤの部分が好きという人もいればノリノリで絡むのが好きという人も。個人的には2絡み目以降の方がよかったかな。■設定について…コロナ禍で色々と普通の会社も変わりましたし、またグループ会社がある規模の普通の会社ならハラスメント系は結構ガチガチに縛られています。営業さんなら他所の会社を回らねばならないとは思うのですが、感染拡大前とは違って出張も減ってたし、またホテルなんかは閑古鳥が鳴いてた状態です…そこで宿無くて相部屋というのは現実味が無かったですね。まあコロナ禍にはうんざりだったので、そんな細かいこと言うなよ、というのには同意w
女性が嫌がってるのをムリヤリというのがワタシとしては完全NGで見てもまったく興奮しないので前半は早送りするしかありませんでした。できたらムリヤリのパートは瞬殺で終えて欲しかったです(笑)。
なつちゃんの作品だから購入したものの、個人的にNTR、合わなかったす。嫌がってるの無理矢理とかリピートして見たいとは思わないんですよね。設定上、一夜に3回戦ですかぁ。それにいやいや付き合わされる内容。もうレ●プまがいじゃないですか?僕に合いません。なつちゃんのSNS拝見していだけに難しい役柄をよく演じたなーって感じました。
雰囲気が清楚な感じのなつちゃん。媚薬のおかげで最後は自ら求めるまで堕ちていく感じが良かったです。
最初の嫌嫌レ●プシーンはちょっと引きました。男優の左慈が思った以上にゲス男っぷりを発揮していたので余計に酷かった。なんで最初から媚薬使わないかなぁ。日向なつはキメセクのイキ乱れる演技はほぼ完璧だったんだけど、もっと出来る気がするし、彼女のキャラ的にこういう寝取り物自体が合っていない気がします。あと不自然過ぎる汗というかオイル塗りの演出も要らない。後半はなんだかんだでいつも通りのパターンで目新しさも無し。元カレのキャラ設定も脚本の時点でゲス過ぎる。NTR要素の演出も皆無だし。三島監督、今作のようにやらかす作品、意外と多いよな。
冒頭はドラマでスタートしますが、絡みが多めに感じたので、個人的には好きな割合でした。ドラマ物<プレイ物が好きな方にもおすすめな作品かなと。なつちゃんの社会人の演技も上手でしたので、色んな役柄に挑戦していってもらいたいですね。
設定は好きじゃないが絡みの質的にはこっちの方が高かったねもう一個と比べて画質も鮮明だったのも良いし左慈半造と言う男優は中々使えるそういう理由
元カノが同窓会に行ったっきり、翌昼まで連絡が付かなかったことがあります。案の定、元カレとホテルに消えていったとチンコロがありました。なつちゃんと元カノが重なりチンポが熱くなりました。
クズな元カレとズブズブな関係に堕ちる…というシンプルな展開ですが、女優さんのエロさが際立っていてたまりません!あんな可愛い子と後先考えずエロなことできたら、脳みそ溶けそうなくらい気持ちいいんだろうなあ…と妄想しちゃいます。(笑)賢者タイムが落ち着いても、また下半身が元気になっちゃうような女優さんだし作品だと思います!
演技と分かってますが落ち感もその時のヨダレ垂らすのも上手笑最後にキスしながら男優のチクビコリコリしながら薬おねだり一瞬のシーンですがそこがいい笑
身体のラインが綺麗で、程よい大きさとカタチ良い胸、綺麗なお尻、尚且つパイパンが絶妙普段はメチャクチャ可愛い訳ではないが、悶えてる時の表情、視線、声、身体の動きすべてがメチャクチャエロいし、凄く可愛くなる拒否しながらも徐々に快楽に堕ちていく姿はまさに絶品媚薬、オモチャ責め、クンニ、通常セックス・・全部が見どころだが、やはり2回目の絡みから最後までが良い演技力もしっかりしている彼女だからこその、風呂場のシーンの媚薬を口移しされ、快楽に堕ちていくシーンとか最高ですそして彼女の凄さは、悶えまくり逝きまくるのに、下品な所が皆無なのがホンマに凄い
日向なつちゃん最高! 演出も演技も素晴らしい。<ストーリー>なつは出張でチャラ男でギャンブル癖のある元カレと再会。しかも会社の経費節減でホテルは相部屋。そこで元カレに襲われ「いや、やめて、触らないでよ」と抵抗するが、ずらしハメで弱らせ、しっかり頂いてしまう元カレ。当然拒否中出し。シャワーで精液を洗い流すなつ。ワインにクスリ盛られ感じておかわりセックスの餌食となる。途中バスルームで情交フェラ→咥えずに顔射がある。媚薬で感じて器具責めで何度もイカされる。やがて朝になったが求め狂うふたりの絶頂ピストンがいつまでもつづく。濃厚な絡みに喘ぐなつちゃんバツグン!ただフェラ以外は全部中出しリアクションだけど、局部UPはなく、連続性交する繰り返し。せっかくの綺麗なパイパンマンコなんだから局部局部UPドロリも見たかった。あと、なつは劇中の会話で彼氏はいない事になっている。なのにNTRと言うタイトルは合っていない。チャラ男の復縁セックスを描くサクセスストーリーが正しいのでは?ま、細かいことはいいとして、男優も上手でお芝居しっかり大いに楽しめる1本でした。
日向なつ、三島六三郎監督全て良かったです。男優も若手で役柄に合っていて良かった。