異常性癖を持つ女優「翼裕香」。今回カメラは翼の日常を追い、彼女の秘められた願望を露わに表現する。事務所でのインタビューに始まり、車内での移動で服を脱ぎ始め自らの体に落書きを始める翼。都内某公園で撮影された露出、飲尿シーンも必見だ。便器に陶酔し、興奮のあまり舐めまくる彼女。乱交シーン、複数ファックも収録。あらゆる体液にまみれて悦に浸る変態性溢れる一本!!常軌を逸してヒートアップする新しい「翼裕香」がここにある!!
序盤の公衆便所の便器を全裸で舐めまわしながらオナニー。ここはすごく興奮しました。後半の男たちが出てきての、タンや尿はやっぱり見たくないのが本音。そういう企画の作品だと分かっていたのですが……女優さんのスタイルの良さと序盤のエロさは素晴らしいです。
女優さんは、かなりいいです。腰のくびれが素晴らしく、スタイル抜群で、そして何より素のエロい雰囲気を持っています。パフォーマンスも、ハイテンションで相当な変態を演じきっています。高まってくると眼が、トロッとして座ってくる感じなどは、変態チックで良いです。男優たちも見事に汚い男を集め、変体感を増長しています。尿の受け方がいまいちな感じもありますが、汚い唾液を舌で受ける姿などはなかなかです。映像がチープなのとカメラワークに冴えがないこと、構成が単調なのが残念ですが、企画の意図はしっかり捉えた作品かと思います。
公衆便所の便器を舐めながら、バイブオナニーで軽く逝っちまうほどの究極の変態便女です、翼裕香って女優の演技力は認めます。小便、ザーメン、唾、痰を浴びながら狂ったように笑うシーンは戦慄もので、最後に便器に凭れたところに男優の小便攻撃があれば最高のシメになったと思う。飲精飲尿公衆便女シリーズや思春期丸出しでザーメンと小便まみれになる『肉便女』とはいかなるものか見てみるのも一見の価値ありだと思う。
唾(タン)もザーメンも小便も全く飲んでいません。一応綺麗な便器は舐めてはいますが。アロマの森下さやかには遥か遠く及ばない出来です。翼裕香には期待しているのですが・・・。
他作品の『思春期丸出し』シリーズでの翼裕香がド変態で良かったのでこの作品に期待してましたが微妙です。まず肝心の翼裕香が唾液や精液を飲みません。飲まないどころか若干嫌がってる感じで上手く口から精液や唾液を出そうとします。しかし作品としては変態を演じなければいけないので中途半端でかなり白けます。それなら嫌がる翼裕香に容赦なく唾や精液を吐きかけるというドS演出に徹してくれた方が興奮します。表向きは変態な事を言ってる翼裕香が実は若干引いてるという最悪の状況です。全体を通して男優が遠慮してるのと、女優が深層心理で引いてるので例の『思春期丸出し』シリーズでの翼裕香を期待してる人には物足りないと思います。しかしそれでも一応最後の乱交シーンでは思いっきり唾を顔にぶっ掛けられて翼裕香が一瞬マジで嫌がるシーンとか髪の毛を鷲掴みにされて顔に小便を掛けられるシーンは良かったです。
森下さやかの落書き変態公衆便所女を意識してるのかな。翼裕香が徹底して変態を演じる。どんなプレイもノリノリで全力投球。ツバやオシッコをかけられまくり。自分的に男の排泄物にはまったく興味が無いからかなり気持ち悪い。汚辱ファンにはいいのかも。最後は2穴ファックからのアナル中出し。セックスシーンは後半だけなのでちょっと物足りない。レンタル版はモザイクがでかいのも残念。
乱交もので男優が多いからなのでしょうが、どうしても男優が気になります。ビッチに徹する女優は大したものですが、あんまり可愛くなくドラマ性もエロティックな魅力も薄い。
ハメハメ大王の好みにはアレルギー反応を起こすくらい面白くない作品でした。エロとグロは基本的に異なるものと思います。何か製作者が勘違いしているのではないでしょうか。途中で早送りの典型的な作品です。女優も可愛くないし、まだレンタルで救われました。セル厳禁。お奨めできません。
淫乱で惨めな肉便器としての翼裕香さんのエロさは最高で、ドストライクで、最大級の評価です。表情もすごくいいです。難点は男性キャストです。男性が一緒にオナニーするシーンはいらないし、ぶっかけられるシーンももいらない。S男に低級で惨めな肉便器として乱暴に扱われ、愚弄される、このようなストーリーならば、翼裕香さんのやらしさが更に引き立てられるでしょう。女優さんの最高評価を落としたくないので、評価は最高のままとしましたが、このような肉便器ものにM的な男性キャストを加えるストーリーが大マイナスです。