冒頭、夏目あきらさまがウォーキングしているシーン。まず服装が良い。それから全裸になるところも良い。その後、風呂に入ったのか、シャワーを浴びたのか、その辺の描写がなかったのは寂しい。馬乗り女子大生と出会った夏目あきらさまが、マッサージされるシーンもなかなか良いです。ただ、その後の展開が好みではありませんでした。そのまま女子大生の愛撫を受けて恍惚とならず、いきなり男が入ってきて3P状態。間にレズを挟んで欲しかったです。
チビ女とデカ女をまとめてヤル、っていう作品は非常に少ないので、その点は◎。でも欲を言えば、チビ女がデカ女を責めるシーンも欲しかった。その点を踏まえて☆4。ちなみにデカ女(夏目あきら)は元伊東エリ。復活後、名前変えたらしい。伊東エリ時代から知ってるが、顔が変わりすぎ。まだ30過ぎたばっかくらいの年齢のはずだが、老けすぎ。伊東時代は顔は丸く、張りがあったが、加齢により頬が垂れて細長い顔に。まぁ、デカいことに違いはないので、良いんだけど。
冒頭、尻を振りながらウォーキングする艶尻妻の夏目あきらをカメラが追う。年相応で下のほうに肉が余っている。家に帰ってシャワーを浴びるためパンツを脱いで生尻になる。舞薗かりんのほうはベッドで若くて張りのある巨尻を顔騎しながら男の朝勃ちしたちんぽをいじる。この二人はまだ会ったことがなくメールや電話で連絡を取り合っている。夫が海外で3か月会ってないから欲求不満というあきらにかりんはオナニーを奨め、自分がオナニーしている動画をあきらに送りつける。かりんは男にあきらを襲わせ、力になってあげるから会おうと約束する。あきらの家をかりんが訪ねてオイルマッサージ、男を呼んでおもちゃで責めさせる。あきらが本性に目覚めたのを確認し、かりんは、「男(真田)は自分があきらさんのために差し向けた。マンションの上の階に住んでいる。自分の趣味の世界にあきらをひきずりこもうと考えた。」と告白する。最後にあきらが上の階のかりんを訪ね、一緒に楽しもうよというかりんとパパの会社の部下という男と3Pを楽しむ。全編を通して二人の巨尻のアップが多く、3Pも主観アングル中心で非常に楽しめる。