パンチラ株式会社21

パンチラ株式会社21

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
82分
配信日
2021年12月18日
ジャンル
ハイビジョン 女子校生 尻フェチ

作品説明

超ミニスカ女子校生のがバイト中パンチラパンモロしまくり!むちむち太ももやエロ尻をたっぷり堪能!

製作情報

メーカー: デジタルアーク, digital ark
レーベル: digital ark(デジタルアーク), デジタルアーク

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1480
HD ¥1980
DUGA価格
SD購入 ¥1480
HD購入 ¥1980
SDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
しゃがみの真下アングルがかなり減りました

ほとんどサンプル動画そのままだと思っていいと思います。残念な事にしゃがんだ際の真下からのアングルが3カ所になり、それもしゃがんでいる時間が短いです。魚眼レンズは前回残念な点で上げましたが、今回もあった点。過去作のパンチラ株式会社3~8などで見た地面設置型のカメラから真上ではなく斜め上を撮影するアングルが結構な動画時間ありました。その時間をしゃがみ真下アングルで見たかったですね。今回のガッカリで☆2ですが、次回に期待して☆3にしました。

★ ★ ★ ☆ ☆
アングルが微妙で内容が薄い

今作は5シーンしかなくアングルも微妙なので、内容が薄いです。サンプル動画に全シーンが収まっているので、モデルさんのパンツやシーンごとの雰囲気は全て確認できます。楽しみにしていたしゃがんだ真下のアングルはかなり少なくなっておりガッカリです。これをまともに見られるのは、シーン2の青のTバックの子とピンクのTバックの子くらいです。最初の子はJK編初のパンストですが、このシリーズでパンストJKはやめてほしいです。シーン4の3人組は懐かしのルーズソックスで、久々に見ると逆に新鮮でした。ただ、このシーンは無駄に使えないアングルが目立ちました。唯一、ソックスを直すところを引き出しカメラで下から狙ったアングルはよいと思うので、カメラ位置をもう少し高くして、クロッチ周りをアップでじっくり見せてくれれば素晴らしいアングルになると思います。このシリーズはかなり良くなって来ていましたが、ここにきてちょっと残念でした。しゃがんだ真下アングルなどパンチのあるエグいアングルでじっくりTバックを見せてください!次作に期待したいです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
真下アングルがー

真下アングルほとんどない、これはショックです。どーしたデジタルアーク、改悪してると売れなくなるぜ、正直weekendsだかの真下アングルの方が興奮する。weekendsの過去の作品中古で買ってもいいと思えるほどだが、これからもこんな作品が出されんじゃ正直レンタルに切り替えてもいいかな、と言うレベル。

★ ★ ★ ★ ★
青いパンツの子だけで☆5

登場人数は少ないし、後半の3人の子は過去作の使いまわし、と作品全体で考えるとあまり良くないのだが、青いパンツの女の子が素晴らしすぎて、この子だけで☆5としてしまった。顔も可愛いし、Tバックパンツの食い込み具合も良い。ビジュアル面も良いだけでなく「盗撮現場あまり見たこと無いな」「ほんとに盗撮されてるのかもね」「エロいよね」と、カメラ越しの我々を意識しているかのような言葉、カメラをジロッと見て股をカメラに近づけてきたりする行為に非常に興奮してしまった。とにかくこの子だけに何度もお世話になってしまった。この子にいろんな格好をしてもらって色んな角度で2時間スペシャルとか作って欲しい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
パンモロは好きじゃない

パンモロってそんなエロさ感じないんすよね。ふつーに腰あたりのアングルでしっかり足先から女の子撮ってて、たまに前屈みしてパンツがチラッと見えるのが最高なんですよ。それでも前屈みした時に足を曲げたらなんかエロさ激減なんですけども。俺の好みなシーンがなかなか作品になくて、唯一近いのがこの方の作品なのでどうか頼みます。女性の後ろ姿ってほんと綺麗ですよね!なんか守ってあげたくなるような笑とりあえずそのシーンが好きなのは絶対俺だけじゃないはず!

★ ★ ★ ★ ☆
買えば透ける

買わねば透けぬ、何事も、透けぬは人の買わぬ成りけり、と昔のたいそう偉そうな人が言ったとか言わなかったとか聞きますけどもね、透けないものは透けないんですよ、正味。23のような透けはないし、魚眼レンズは遠すぎたり見切れてたりとイイとこ無しかのような本作。それでも直下超広角あおりの鼻先まで迫る股座は、まるでスカートの中に潜り込んでいるかのような感覚を味わえるし、青パンティの娘は、パツパツに圧縮された筋浮きが見物で意外と飽きさせない。外階段や3人のシーン等、後々淘汰されていく実験的なシーンもあるが好みが分かれるところだろう。まとめると、シーンの当たり外れが大きいものの、生命線である直下アングルとお直し無しという2大コンセプトはきっちり守られている及第作である。