妃月るい、本格SM解禁!!この女、極刑に処す。華々しく無残に散れ!極限まで追い込まれた女が見せた本物のマゾヒズム。老舗メーカーのプライドをかけた至極の一作。本当の拷問とは何か…。その答えがここにある。
可憐で美しい肢体の肢体妃月るいが終始全裸で縛られる素晴らしい作品です。るいは可愛い顏に似合わずアナルものとか多勢でのプレーが好みの様だが、この作品では緊縛が中心でそう言った彼女の好みなシーンはない。そのかわり、蝋燭は股間にまで垂らされるし、股縄渡りなどもあって、可憐なるいがこれでもか、これでもか、と言う程に虐められて見るものを満足させてくれる作品になっている。SMものと言っても、るいの可憐さで陰湿な作品ではなく可愛く虐められる綺麗な作品である。るいの可愛さで星は当然五つになる。
個人的に好みのひづきさんのSM作品です。ハードかどうかは判断できませんが、緊縛や鞭、時折ある一人称視点で見入ってしまいます。
きれいな女性が全裸で拘束され、バケツの水で責められる。苦しむ様子が美しいです。
妃月るいさんすばらしい! 麻縄がよく似合うし、全体の組み立ても引き込まれる。ここまでやるなら、逆吊りもみたかったが・・無理?もう一つ、手を後ろに回しているだけで縛っていないシーンが何度かあったが、これでは責めている意味がないのでは。やはり、麻縄を使う以上、(単なる飾り縄ではなく)きっちり緊縛してほしい。それにしても、慚愧とは難しい言葉・・。(AVを見るのに国語辞典を使ったのは初めて)。
男たちに好きなようにいたぶられてる。童顔なんだからずっとイヤがる役を演じた方がよかった。ローソクはあったけどムチがなかったのが残念。