まずは秘書役。高嶺の花の憧れの美人秘書が気に入った新入社員は必ず食べちゃいます。次はナース役。極悪ナースによる猛烈ち○ぽしごきの実態をご覧下さい。さらに家庭教師役。可愛い男の子が大好きないたずら家庭教師が、ママに内緒でみっちり性教育をしていきます。最後は奥さん役。エッチが大好きで、毎日相手を変えて不倫しまくるあずささん。とことん、淫らに燃える奥様役を熱演してくれました。
スレンダーで眼力のある女優さんで、私はバッチシタイプであります。そして、二人きりになっていると錯覚できる主観物も大好きです。ということで相性バツグンの作品のはずなんですが、いまいちでした。プレイが全体にぬるく、女優さんは主観演技に慣れていないと思います。想像してみるに、やっぱり主観作品でカメラの向こうにいる相手に語るような演技は女優さんによる得意、不得意があるのも当然ですよね。
ラッシャーみよしらしいこだわりのあるさくひんだった。アナルやちんぽにいたずらするシーンがよかった
高慢な秘書、ドSナース、童貞好きな家庭教師、淫乱主婦とタイプの違う女性を見事に演じて分けている桐原さんです。主観作品は一人芝居ですから演じるのは難しいと思いますが、全く違和感なくまるで自分がされているような感じになり興奮出来ます。顔やあそこのドアップも非常に多く、また淫語を言うタイミングも上手く抜く場面には事欠きません。可愛い顔に使い込んだ乳首と濃い陰毛、エロさ抜群の桐原さんにメロメロになる作品です。
演技力に定評がある彼女ですが一度見てみても宜しいのではないでしょうか。特に隠語好きな方にはお勧めです。たぶんですけど損はしないと思います。個人的にはお尻の大きな女優が好きなのでこのシリーズは天海ゆり・村上涼子のものを所有しています。
カメラの手ブレ・・・手ブレをする時もあるが、それ以上にカメラの動かしそのものが雑すぎる。左右の傾斜・・・カメラを傾けて斜めにしないのは良い。アングル・・・極端なまでのパーツアップの連続にウンザリする。 どうでもいい所をどアップにしてたり、寄りすぎて見たい所がフレームに収まってなかったりとイラつく場面が多数でてくる。とにかくアップの使い方が異常で、アップ状態のままでパーンを繰り返したり、動く被写体をアップで追っかけたり、細かくカメラを寄り引きさせたり、と一般素人もやらない馬鹿な撮り方をしている。カメラマンが、何でもかんでも出来る限りアップにするのがイイと考えてるのが画面から伝わってくる。 男優の局部のみを画面いっぱいの大写しにした時はさすがに呆れました。桐原あずさは淫語が豊富で痴女役を好演していた。 が、無能なカメラマンが女優の頑張りを台無しにしている。
後半の編集後記みたいなシーンで、監督さんを手コキでイカせるところは「逸材」。「チ○ポいく? チ○ポいく?・・・イっちゃえ!」は、何度見てもGOODこれのシーンは絶対におすすめです!これを見ないで、人生終えるのは全く以てもったいない。2020年の現在においても、思いっきり通用する「後世に残したい最高の手コキシーン」だと思います。