あの美しさスタイルで雰囲気がガラッと変わる。レズ物しか見てないけど伊東沙蘭さんの作品びっくりハズレがない。こんなにも演出が良くなるのはもう才能。レズ物って似たようなプレイが多くなりがちだからこそその人の個性をだしてそれぞれのエロさを見出す事をしないと途中飽きてしまう。だからこそ伊東沙蘭さんのちょっと意地悪そうな妖艶な雰囲気、台詞が作品をより良くする。そして一番素晴らしいと思った演出が息子のいる隣の部屋で我慢できず隠れてするシーンこういう場面個人的に満点すごい好きな演出でした。リアルだからもっと長く観たかった
伊東沙蘭のタチがとてもハマっていてよかったです。個人的にツボだったのが最終盤の旦那の前で嫁をイかせるシーンで、短時間ではありますが寝取られ的にはとても興奮しました。
キャスティングが最高の嫁姑レズ作品。息子の嫁に欲情するレズ姑役の伊東沙蘭さんがハマリ役で、大人の色気ムンムンで嫁に迫る演技が素晴らしかった。新婚でありながら旦那の母親と浮気をする嫁役の花井しずくさんが兎に角かわいい。姑に迫られてレズ関係になるが、嫁の方からも積極的に姑の体を求めたり、相思相愛のレズSEXが見応え十分。最後のシーンの旦那の目の前で旦那に見せつけるように嫁姑がレズをする姿も必見。ラストに「女を放っておくと、こうなっちゃうからね」と、悪びれずに旦那に言い放つ花井しずくさんのセリフも最高。
大半のレズ作品においてアダルトグッズに頼ることが多いが、今作は拘束具のみ。それについては高評価。しかし、納得出来ない点がある。それは、嫁役の鼻横からのアングルと下からのアングルの際、マイケルジャクソンのような鼻を映し出されると、興奮が冷めてしまう
伊東沙蘭と花井しずく・嫁姑としてのチョイスは、ナイスな感じです。冒頭の伊東沙蘭が、花井しずくを手を縛って、レズ調教攻めしている妄想シーンがエロくて、いい感じだったので、そこは妄想じゃなく、そこに向けて、展開するいつもの流れにして欲しかった。結果的には、その妄想シーンが使われなかっただけで、寝取られ堕ちるって言う展開ではありますが、現実は調教感は薄目な感じです。