私には昔からよく面倒をみている野球好きな甥がいます。先日、野球ばかりしている甥に好きな子がいるか聞いてみると、昔から私のことが好きだったと告白されたんです。その場は、何とかごまかしましたが脱ぎっぱなしの汗臭いユニフォームの匂いを嗅いだ途端、私はムラムラしてしまい…。
好きそうなお顔しています,35歳の桜木れん。程よいムチムチ感があるボディーもソソります。チ○ポを咥えれば,テク抜群の攻撃的なフェラを見せ,こんなにシゴかれたら,我慢していてもすぐにでもいっちゃいそうです。もちろん,オ○ンコも感じてくれて,ファックすれば中出しフィニッシュOK。若い娘のような可愛い喘ぎ声もポイント高し。熟れきった桜木れん,抜ける女です。
休日は草野球をしてから叔母「桜木れん」の家に1泊する「ケンタ」(吉野篤史)。「彼女とか作らないの」と訊かれ、「僕は昔から叔母さんのことが好きだから」と告白。ユニフォームの汗の匂いを嗅ぎ、ケンタの告白を思い出しながら、れんは乳揉み、マンズリ。翌日、和室でケンタはれんににじり寄られ、「今まで気づかなくてごめんね」とキスされる。たまらず乳を揉み、吸い、即尺、パイズリ、素股で口内射精。次の休日、草野球そっちのけでれんを訪ねる。ソファで「この前の続きやろう」と舌を絡め、乳吸い、手マン、クンニ、アナル舐め、指マンで潮を噴かせる。ベッドでキス、乳頭舐めされる。乳吸い、手マンし、膣とアナルを交互に舐め、即尺される。正常位で筆下ろしされ、騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。れんさんは既婚設定なら服装が派手。独身設定なら戸建て住まいが不釣合。だが、本人は美人で、スタイルもいい。