それぞれが趣きの違った構成で楽しめました。特に3組目の武藤あやかのタチは、ホント意外なほどじんわりとやさしく攻めるので安心して抜けました。
柏木あみ×永野つかさ、紗々原ゆり×竹内夏希、武藤あやか×一ノ瀬綾乃の組み合わせ。柏木あみ推しなので、こちらのパートのレビューとなるが、永野つかさとのレズものは、昨年発売された単品作と、メーカーも同じなので同時期に撮影されたもののよう。同じく柏木がネコ、永野がタチ。オムニバスゆえに今作のエロの密度はむしろ濃いかも。この頃の柏木あみの体は、とにかくムチムチ感がマックスで、決して太っている訳ではなく、体の中から肉が満ち満ちと溢れ出るような圧力が凄くて、上手いこと言えないが、オイルにまみれたボディは、暴力的なまでにイヤらしくて必見!タイトルのペニバンは超リアルなのがいい。これをしゃぶっているのを見ると、まるで本物を相手にしているみたいで、もっともっとリアルな見た目と質感のが出たら…自主規制でモザイクかけちゃいそう。
1本目の永野つかさ嬢がエロい。タチっぷりをもっと見せてほしい気もする。そして柏木あみ嬢のペニバンになった所でブツっと切れる。撮り下ろし?ってホンマかいなと。2本目の紗々原ゆり嬢の新人に教えつつ、自分を責めさせる所、実は立場が上でありながら、マゾの自分の身分は下みたいなシチュエーションがたまらない。教育される側の武内夏希嬢が少しずつ責めあげるセリフを言うところもポイント。3本目は似たような雰囲気の二人、でもまったりと落ち着いた絡みが好きな人はいいかと。2本目を推したいし、その後の徐々に立場も逆転していく様を描いて欲しくもある。
三編の作品だったけど、どれも女優さんか綺麗で美乳で…更に乳合わせがあって満足できるものでした。