一組目 佐伯&はるか最初の演技はお二人とも臭い感じですが佐伯さんの優しいお姉さんみたいなキャラは良かった。はるかさんは肌が白くて胸が大きく感度が良い。二組目 柳田&工藤柳田さんは女優っぽくないし温泉街のソープにいそうな感じ。工藤れいかさんは着てきた服が可愛いくとても似合っていた。胸があまり無いのが惜しまれる。三組目 南&七瀬七瀬さんがケバ過ぎてスルー。デカ過ぎるへそピアス。四組目 姫野&福山姫野さんはソープ嬢になりきって演技をされています。福山さんはボーイッシュで肌が白く綺麗で感度が良い。指○ンシーンをアップで写してくれないのは大きく不満。こういったお店(エステやソープ)もので道具が一切出てこない(ローションを道具としない場合)のは好感が持てる。体型が被るペアがあるので豊満とスレンダーみたいな組み合わせがあっても良かったかな。
全体を見るとダラダラした作品です。ですが、シーン1の冒頭のシーンは、演技とは言え私初体験を振舞う場面は興奮します。通常のソープと同じで、助平椅子に腰掛けさせて、あそこを洗うことにするのです。さっと入浴させ、マットプレイ。それからレズって、最後はバイブなりペニバンを使ってフィニッシュするとメリハリがあってもっと興奮出来たかも知れません。視て損する作品ではないように評価します。僕の好みかも知れませんが。
このメーカーのレズ作品は女性のカラダの映像がきれいな印象が強く、ハズレは殆んど無いのでソープものだが見てみた。レズソープ嬢/客の設定で順に、奈々/悠、やよい/れいか、芽衣奈/たまき、りむ/まりなの4組が収められている。印象としては個室でのお喋り&レズもあるので、エステかサロンのイメージもあり、全部ソープでないのは個人的には良かった。しかし全体としては印象が薄くなってしまい、ソープと銘打っているなら少し大袈裟なタイトルとなってしまうだろう。レズとしてのカラミは仲良し的なものが大半で、ハードさは少なく丁寧な舐め(ワキ・足指もあり)などの印象が強かった。あらかじめこのような内容である事を承知であれば評価は★4つ。(内容はサンプル映像で確認頂くと良いでしょう)内容に対してのタイトルも含め、何か工夫か印象付けを行えばぐっと評価は上がるので、ちょっと惜しい仕上がりである。
ソープ嬢はベテランの女優で超美人ばっかり、客も三人目のあばずれギャルはダメだったが他は並以上の女優で皆さんモダエ、テクニックとも良かったが、ありきたりの展開でチョット不満。しかしそれでもこの評価です。
マットプレイはなかなか良かったです。4組ありますが、最初と最後が良かったかな。目新しさはないものの、ハズレでもない。レズが好きでローション&マットプレイが好きなら結構イケてる作品でしょう。
これだけの女優陣をそろえながら作品に個性が表れていない。美しいレズプレイを期待していたのだがどれも似たり寄ったりの単調なカラミが続きいまひとつの仕上がり、演技力というか魅せる観点が不鮮明、改めて力量が問われたといえるのではないか
まずソープとなっておきながらソープ感が非常にひくい4プレイ中2プレイしかそれプレイがないし時間内で構成するためにそれぞれのプレイが薄い感じがするこのメーカたまに買っているがいまだに気に入る作品がなし頑張れ
全部で4組のレズですが、3組目にヘソピアス女がいた。興ざめ。肌を大切にしない女優はビデオに出ないでほしい。作品は、マットでのローションプレイがメイン。ベッドでの絡みはほぼ無し。個人的には、ローションの後にベッドで絡んでほしかった。
アキノリの多人数ソープ企画「性的浴場」シリーズの番外編。出演は、「佐伯奈々」「姫野りむ」「芽衣奈(南芽衣奈)」「柳田やよい」の泡姫4名と「はるか悠」「福山まりな」「七瀬たまき」「工藤れいか」の女性客4名。若干「泡姫陣」のメンバーが豪華すぎる感は否めないが、シーン1の「佐伯奈々&はるか悠」は、まさに「大物女優対決」と呼ぶに相応しいモノがある。その他の組み合わせは、「柳田やよい&工藤れいか」「芽衣奈&七瀬たまき」「姫野りむ&福山まりな」。いずれのシーンも実にクオリティーが高いが、欲を言えば、同シリーズ恒例の「出演者全員参加」によるソープ乱交(レズ版)を観てみたかった。