ポッチャリ顔の川上とエロボディの音無がレズを撮る。 圧巻は後半、77分から音無が指マン、クンニの後ペニスバンドで川上を貫き、攻守処を替えて、川上が全裸にペニバンを装着して音無を貫くところであろう。 カメラも良く、両者の秘部を捉えている。 音無はパイパンで売り出したのだが、本作では少し恥毛を生やしているのが残念!!桐岡さつきの後釜としてパイパンを続けて欲しい。 そのエロボディにパイパンであれば、人気は永続きすると思う。
女優が良かった。ベテランの川上ゆうの個性を充分に引き出して、綺麗な画面で丁寧に仕上げている。テンポもゆっくりでエゲツない映像は無く、カラミを大事にした作品だ。流石にベテラン監督。音無かおりも美人熟女として脂がのり女陰も非常に手入れがされており、ゆう嬢に引けを取らない。ただ最後をアンハッピーにする事は無かった。
男女セックスで男優を省いて撮影するのと違いレズセックスは何を二人の女優さんが通じ合っているのかを見せるものそんな基本が分かってない愚かな監督の作品川上さん 音無さん 共に一級の絡み合いを見せているのに撮影がイモで生きてない悲しい映像