一人息子のヒロトが「珍走団(暴走族)」に入り二代目リーダーに就任してからというもの、見た目も性格も変貌していくヒロトに手を焼いていたかをり。そんなかをりの心の支えはヒロトの幼なじみの光一という青年だった。怖がって誰もヒロトに近づかなくなってからも光一はいつもと変わらずヒロトを気にかけてくれるのであった。そんな心優しい光一に対し、かをりも「息子の友人」としてでなく「異性」として心惹かれていき…。
デビュー作と比べれば、ですけど母子交尾ほどではないって感じでしょうか?熟女のやらしさが出始めている感じです。でも、演技が下手なのでまだまだそこでやらしさが半減しているよう。セックスは3回もあり、その点では満足しますけど、セックスそのものよりもその前の恍惚の表情の方がやらしいです。セックスをすると肩から上が紅潮するのがかをりさんの大きな特徴ですけど、その時の感じ方は演技じゃなくて素だな、という感じがします。特に不満はないんですけど、まだまだやらしさがこれから出てくるなっていう感じ。