鮎川さんは佐伯さんに嫉妬する事無くサポート。佐伯さんと鮎川さんの関係は何だろうか。セフレ?鮎川さんの爪が長いのはマイナス。レズ物でスカルプを付ける意味が分からない。邪魔以外の何物でもないと思うのですが。最後は3Pなので調教といっても中居さんを自分のものにしたい訳では無さそう。中居さんはスレンダーで肌が綺麗。エステの必要が無い。どちらかとゆうと佐伯さんの方が(以下ry中居さんは結構あっさり懐柔するし、絡みはここぞといった盛り上がりも無かった。制作側の誰も見たことが無い物を作ろうとか良い物を作ろうとかの情熱とゆうか意思が全く見れない。ストーリーに何の捻りも無いし、攻めが二人いるのに道具まで使われたら・・・
エステに縛りを入れて、これだけ艶っぽい内容になっているのは見事です。客よりもエステシャンの魅力が抜群。2対1のエステものできちんと緊張感を持続させ奈々さんも魅力的ですが、後半詩音さんのオイル責めは圧巻です。詩音さんのファンになりました。
佐伯の豊満というかチョイデブの肉体がなんともエロく感じるが、ただ下腹部の肉付きは引ける。しかしベテランらしくアエギ、カラミとも上手く得点を上げている。彼女も仕事のやりすぎか肌が極端に荒れているからもっと手入れをするべき。調教は中途半端であんな状態で仲良しになれるか?自分としては拘束は好きなジャンルじゃないので減点。
エステ技術はないけど演出は上手かった。ただ後半はいただけない。ただのレズプレイだもん。レズエステなんだから下手でもエステを取り入れないと
もっと客を責めるのかと思いきや、割とあっさりめです。全体を通して調教という部分が少なめで、タイトルで惹かれて観ると拍子ぬけすると思う。シチュエーションは良いのだが、イカされ方が浅いし調教と言うには程遠い。エステシャン同志のレズもありますが、このタイトルにしてこの場面のウエイトがあり過ぎですね。調教ということを度外視して観ればなかなかイケてる作品と言えなくもないですね。