最近、疲れが取れず不調のみのりは、友人の紹介で整体に通う事にした。噂通り、腕利きの整体で調子を取り戻すが、きわどい部分を執拗に責め続けるマッサージに違和感を感じて…。その予感は悪い方へと当たり、全身を隈なく揉みほぐされて弛緩した身体は、何度も絶頂に導かれ続けるという、初めての快感に戸惑うみのり。だが「これは整体だから」と自分に言い聞かせ、再び施術に訪れて…。
押されキャラを見事に演じてます。表情、色っぽく熟女化した艶々ボディが効いてます。即勃起です。最初の施術、自宅での寝てる旦那近くでの施術では、初音みのりの痴態は拝めますが発射はなくやや不完全燃焼気味です。が、2つの絡みは十分抜けます。ただ、2絡み目の色気のない透け透けベージュ下着と、オイル噴射シーンの多さは萎えました。
初音みのりさん、すばらしい演技、途中でストップをかけられないほどのエロスの連続を見せていただきました。初音みのりさんとマドンナ、いい組み合わせと思います。★は10個はつけたいのですが、枠が足りませんでした。残念でなりません。
マッサージテク...見事なモンですなっ♪...マッサージ師の親父のテクが妙にエロい...少しずつみのり嬢の性感帯を刺激する様なマッサージ...みのり嬢もあれよあれよ...と親父の言われるがまま...おまけにあんな乳首を勃起させちゃうし、尻を付き出して...親父にしっかりクンニされちゃう...完堕したみのり嬢は興奮度上がりましたよっ!...おまけに旦那が寝てる側での玩具責め...ローター、電マ...バイブと...次から次へと玩具責めされて濡れまくるオマ○コ...声を出せない分、濡れまくりだね...そしてオイルまみれのオマ○コをたっぷりジュルジュルクンニされると腰を浮かせて腰ピクッするみのり嬢の喘ぎっぷりにお返しジュルジュルフェラからの騎乗位やバックで激突きされて乳を揺らしまくり、そして勃起した乳首を摘ままれながら激突きされての喘ぎまくるみのり嬢...淫らな人妻は興奮度上がりますなぁ...あのマッサージ師に虜になったみのり嬢...今後のマッサージが楽しみだよね...みのり嬢...でも今度はもっとしっかり親父マッサージ師のチ○ポを隅々まで唾液を使って舐め回したり...御礼のチ○ポ責めする姿が見たいなぁ..
窓南整体院(マドンナ整体院)wwで行われる施術の初回は、際どい部分を攻めるのみでヌードすら無し。じらしのつかみから、二度目から絡みへと発展します。初回の地味な下着から、二度目はセクシーな下着へ変化する等々、何かエッチなことへと発展するに違いないと感じさせる細かな演出は丁寧な作りで好感が持てます。みのりさんのスキニージーンズ姿は、細い脚と対象的な豊かなヒップを強調させていますし、細部まで演出にこだわった作品であると感じます。いつまでも若々しいみのりさんのツンと上を向いたキレイなバストは健在ですし、ベテランらしく、絡みのシーンはエロさ全開です。みのりさんファンなら、コレクションから外せない一作だと思います。
もう、それだけで当たりでしょう。しかもマッサージもの。永遠に見てられるわ。初音みのりはマドンナ移籍、大成功でしたね。
大筋ではありがちなダマしマッサージ系だが、最初はまっとうなマッサージと思わせてからジワジワとエロの方向へ進めていく段取りが丁寧でなかなかいい。信頼が疑念に変わり、ヤバい状況に気づきながら抜け出せなくなっていく人妻を演じる女優の演技が上手くて、ベテランの実力を見せつけた感じ。カラミもエロいし悪くはないのだが射精シーンはことごとく微妙。最初の胸射も肩すかしな感じだったし、ハイライトであるはずの後半の中出しも、女優の絶頂演技をしっかり映さなきゃいけないところをさっさと切り上げてマ○コからの汁垂れ撮るためにそそくさと下半身に移動しちゃうカメラワークが最悪。中出しそのものも大した意味づけも背徳感もなく何となく流されて終わってしまい、演出が古いなあという印象。旦那の隣でのニアミスプレイもそれだけ?っていう中途半端さがあるし、作品としてオーソドックスながらすごくいいところをかすってるのに、芯を外してる感じが非常に惜しい。ホームランを期待させた大ファールって感じだった。
出演してる男優氏がね、見る作品に出演する時は殆どがアブノーマル系の匂いが強い作品、役なんでそのイメージが付いちゃってる、本庄鈴ちゃんと催●系の作品で共演した作品なんかは強烈で良い演技してたんだけど、この作品にそういうオーラは要らない、って言うか付いてるイメージが邪魔しちゃってちょっと引いてしまった。ぶっちゃけみのりさんにはアブノーマルな空気って皆無なんで演技的にも噛み合いが良く無いなあって思ってしまう。シナリオは纏まってるのに飽くまでイメージがそう感じさせちゃってる、役の固定化の弊害なのか男優氏には失礼にしても難しいね。こういう“余計”な事を考えてしまう時点で作品には入り辛く興奮出来なくなる、惜しいけど仕方がない。