すみれは夫と結婚して5年になる。夫には女として見られなくなったこともあり、自分を女として見てくれる洋一と不倫してしまった。夫への裏切りともとれる行為に罪悪感を覚えるすみれだったが、洋一と会うたびに、洋一への思いが強くなっていく。「今日こそは別れを告げる」と思っていても再び洋一のやさしさとメスとして扱われる快感を味わったすみれはこの関係により深く依存してしまう…
不倫がテーマの本作、黒川すみれさんは相変わらずエロい。この作品も、不倫相手とのセックスはそれなり。まぁ~そこそこ良かった。今まではずっと5個を維持、星3個は初めて付けます。去年の4月頃から、ずっと作品を観てきたし応援してきた。スタイルはいいし、男とのセックスは巧みだし、イきっぷりもいい。だが、直近数作、ダスッ!さんの作品を観ていると、去年の4月頃と。何か変ってきてるんだよねぇ~!受け身が多いと言うか。柔らかすぎと言うか。一ファンの意見として「知人デリヘル。」的な、責める側の作品が観たい。将来を見越して、黒川すみれさんと、スタッフさんが方向性を変えてるなら仕方ない。残念ですけど、次作に期待します!
大量作品の一つかと思ったが、意外に良かった。ほぼ全裸で女優さんの綺麗な裸を堪能できる。紐状のスケベ下着での旦那の前のオナニーシーンとかなかなか良かった。
夫は仕事が忙しく、なかなか女として見てくれなくて、黒川すみれは欲求不満。それで洋一さん(ニック)と不倫関係になっている。洋一にも家庭があるので、いつも別れようと思っているが、なかなか切り出せない。そんな時洋一からセクシー下着をプレゼントされる。そしてその下着を付けてオナニー画像を送れと、しかも夫が映り込んでいるものを要求される。そして夫が2泊3日の出張の時に自宅でsexしていると、仕事が早く終わった夫が帰宅。黒川すみれのセクシー下着姿がエロイ。しかもその姿でオナニーも見せてくれるのでここは抜き所。最近の作品は演技力も増して、スタイルも良いし、綺麗な身体していて外れが無い。
夜、夫を求めるが、いなされる「黒川すみれ」。翌朝、愛人「洋一」から〈今日の昼間、時間空けておいて〉と着信する。別れを切り出すつもりで、洋一(ニック)と密会。「今日、奥さんいないから、家でもいい?」と手を握られて、たちまち決意が挫ける。洋一の家のベッドで舌を挿れられる。耳朶や乳首をねぶられて、手マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。パンストを引き裂かれてショーツの股布をずらされ、パイパンまんこを即舐め。正常位、後背位、伸脚後背位、撞木反り、背面騎乗位で突きあげられる。花時計で対面騎乗位になって、前座位と正常位で中出し、べろキス。プレゼントを渡されるが、そこで着信音が鳴って、洋一が妻と話しだす。夜、すみれは、明後日から出張だと夫に告げられる。2日後、洋一を家に上げてしまう。寝室で「ここで旦那さんといつも寝てるの?」「ああ、うん、そうだよ」「なんか嫉妬しちゃうな」と舌を絡められる。乳首や陰核をねぶられる。ベッドで即尺。うなじを舐められて、乳首をつままれながら、手コキ。ベッドで吸茎して喉射、べろキス。浴室でシャワーを浴びながら、舌を絡める。乳や尻たぶや陰部を手洗いされて、石鹸をシャワーで濯がれる。バックで貫かれる。壁にもたれて、立位で腰を煽られる。1週間後、夫の昇進を祝いつつ、スマホが気になって仕方がない。食後、我慢できず、〈どうして連絡してくれないの?〉と洋一に送信すれば、〈この前渡した紙袋、覚えてる?〉と返信。寝室の箪笥に隠しておいた包みを開けて、全身拘束ハーネスを見つける。ベッドで身に着けて、自撮り画像を送る。〈旦那さんの後ろにいる写真、撮れる?〉とせがまれて、ソファで上司と打ち合わせる夫の眼を盗み、キッチンでバスタオルを解いて、自撮り画像を送る。マンズリしてへたりこむ。また洋一を寝室に上げ、服を脱いでハーネスを披露。乳首をつままれて、舌を絡める。ベッドで太腿を舐められて、自ら小陰唇を開く。乳首や陰核をねぶられる。オイルを乳や尻たぶに塗り込まれて、即舐め。互いの乳首をねぶって、69。正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位で突きあげられる。花時計で背面騎乗位になって、撞木反り、後背位、裾野、後側位、正常位で膣内射精。夫から〈出張予定が短くなった〉と着信するが、気づかず、正常位、対面騎乗位、前座位で腰を振る。帰宅した夫が、呆然と立ち尽くす。