地元へ帰省した三日間、人妻になっていた憧れの同級生と時を忘れて愛し合った記録―。 向井藍

地元へ帰省した三日間、人妻になっていた憧れの同級生と時を忘れて愛し合った記録―。 向井藍

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
24件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2020年5月23日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

数年前に亡くなった母親の命日、僕は今年も地元へ帰省をしていた。今年は親友のタカシとその奥さんで初恋相手の藍と食事をする事になっていた。久々の再会に心を躍らせながらも藍の薬指に光る結婚指輪に嫉妬する自分がいた。そして二人の家で食事をした後、酔い潰れたタカシをよそに藍からタカシの浮気を相談される。「私の事、まだ好き?」そう言って唇が触れ合い一線を超えた瞬間、学生時代に止まった時計の針が動き出して…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

24
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
堀内ハジメさん目的で購入!

最近友達とAVを見たのをきっかけに男優の堀内ハジメさんに心を惹かれました。最初は名前すらも分からなかった私ですが、朝霧浄監督の作品によく出てくるのを知り、初購入しました!向井藍さんのTwitterでの「嫉妬セックス」「台本を変えてもらった」という言葉に踊らされて購入したこの作品ですが、まさにピッタリな言葉で高校からの気持ちを吐き出すようなセックスはとても熱いものがありました。朝霧浄監督と堀内ハジメさんの組み合わせは間違いなし!これからもお二人の作品を楽しみにしております。

★ ★ ★ ★ ☆
1番大好きな女優さん

人妻になっていた憧れの同級生という設定から回想シーンでは向井藍さんの制服姿が見れます。とても可愛いです。また、向井藍さんのTwitterでの「嫉妬さを表現したくて台本を代えてもらった」ということからも分かるように、観る人が感情移入しやすいような作品になっていると思います。嫉妬SEXの場面は本当にドキドキしました。スマホを用いて撮られている場面がありますが、通常のカメラよりも距離感が近く感じられ観ている側も興奮してしまいます!とにかく向井藍さんが好きな方は観て損はない作品になっていると思います!!

★ ★ ★ ★ ★
問いかけながら…

藍さんの演技も去ることながらハジメ君の演技が藍さんを余計に引き立てる感じがしますね。自分が観たやつではおとなしい感じの役が多いのと思いますが今回のは旦那に嫉妬しながらの演技…良いね!問いかけながらの激しい絡みがなおさら良い!

★ ★ ★ ★ ★
人妻嗚呼

向井藍ちゃんの人妻は、リアル感が、あって感情移入しやすかった。愛し合いたい。

★ ★ ★ ★ ☆
いいですね。

藍さんの提案で、台本を嫉妬ものに書き換えた作品。監督と藍さんのプロ意識に拍手を送りたい。

★ ★ ★ ★ ★
後半からドラマが始まります。

「いいなり人妻中出しメイド」のから藍さんがお気に入りになりました。今作品も藍さんが綺麗です。作品は後半の高校時代の映像に遡るところから急にドラマが展開します。そこからのハジメさんのプレイが狂気的で、一気に観賞してしまいました。このシリーズ、良いかもしれません。

★ ★ ★ ★ ☆
なかなかよかったけど…

ドラマで面白かったけど、もう一つか二つ何かあったほうがよかったかも。途中からやりまくって、最後、変化のないオチだとちょっと飽きるかもしれません。藍ちゃんはメチャよかった!

★ ★ ★ ★ ☆
旦那に嫉妬する男の執拗なSEXが最後に爆発!

浮気する旦那への当てこすりとして、自らも浮気をする妻(向井)と、その浮気相手の男の心情が、それぞれ、実に上手く描かれています。向井は遊びのつもりだったが、一方の男は、心底、向井に惚れおり、旦那への強い嫉妬、対抗心から、向井への独占欲が増していく。そのため、最後のSEXは激しく執拗な攻めが続くといった展開は、現実味があって、男に感情移入できました。しかし、そうであれば、コンドーム無しで行った最後のSEXは当然のことながら、中だしであって欲しかった。

★ ★ ★ ★ ★
ラストの絡みが◎

このシリーズは何本か観てるけど向井藍の演技力が光ってて良かったです。後半でやたらハジメが嫉妬するようなセリフがあったりしたけど彼女のリクエストだったんですね。絡みの熱量がいつもより増しててエロかったです。

★ ★ ★ ★ ★
よきです!

キャストの演技、せりふ、筋立て、全てがナイスです!とてもリアルで、ひとのセックスを覗き見してるような気分になりました照

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人妻になった憧れの同級生との世界に浸れます

憧れの同級生が親友の妻になり久々の再会。その気持ちを抑えきれなく、親友に少し冷たくされている藍さんに関係を迫り受け入れられる。気持ちが爆発し、何度も求める男。親友との性生活を聞きだし、嫉妬でそれ以上の快楽を与えるべく愛しまくる。向井藍さんと男優さんの演技が素晴らしく、感情移入して見入れる作品です。嫉妬でハードピストン、解ります。そのハードピストンでアエギまくってくれる美しい憧れの同級生はたまりません。見なきゃだめです。

★ ★ ★ ★ ★
制服姿の藍ちゃんに昇天!

文句ないっす。藍ちゃん最高っす。表情もいい。それでいて、なんか哀愁を感じるというか…。どこでやっただの。体位がどうだのと聞くハジメ。嫉妬心からなのか、でもそれがよかった。藍ちゃんも感じてるし。「そういうところだよ~。」と言いながら…。向井さん素敵です。最後の踏切越しの別れの場面。切なくて涙が出てきました。

★ ★ ★ ★ ☆
苦い。

「苦い」AVです。全編見終えて、胸に残るなんともいえないモヤモヤは、完全に「映画」を見た後の気分です。これがAVだったのか?という気持ちでポツンと取り残されてしまっていますね。AVとしての見どころも多い作品です。大人の女性としての魅力が年々増していく向井藍さん、美しい肢体は健在で、特にお肌が艶めかしくツヤツヤしています。全身メリハリが効いて引き締まった体は、それでいて丸みもしっかりあるので女性としての魅力も満点。自ら動いていく体勢でも、責められてうごめくお肌も、常に見る者を興奮させてくれる存在で居続けている作品です。そんな向井さんを追い込むのが、ハジメです。本シリーズの流れだと、かつての憧れの存在と輝きを取り戻し、二人の気持ちは寄り添い…という展開を予想していたのですが、本作では見事に裏切られます。途中までは同じような流れなのですが、「嫉妬」がスパイスとなり、二人の感情がねじ曲がり、揺れ動き続けます。その揺れが、セックスの中で蠢いているので、本作品のような気持ちはセックスでなければ表現できないものに仕上がっています。セックスだから燃え上がる感情、セックスの中で湧いてくる感情、そういったものが、まさにセックスを見せることで伝わってくるのです。ある意味、実に生々しい作品、ドキュメンタリーと言ってもいいのかもしれません。そんな登場人物のドキュメントな感情を引き出せたのは、主演二人の演技力、そして監督の演出力の相乗効果なのでしょう。場面効果として入ってくる光の加減も絶妙で、どこか二人の心象風景を表しているようなものにもなっています。特に最後の朝のベッドルームでのセックスは、爽やかで明るい朝日が差しているのですが、窓を全開にしているわけではなく、少しカーテンも引いて薄暗いままなんです。ここが、お互い開き直っているわけではない、特に藍は常に影を持ち続けていることを暗示しています。レビュー部分はだいぶ書き込んでいるように見えますが、これは映像作品です。文字ですべては伝わりません。特に本作品は、文字で書いていない行間、空気感、もちろんセックスでの空気の蠢きにこそ、魅力が詰まっています。まずは向井藍さんの魅力を堪能するために、という目的でも結構です、ぜひ購入して全編お楽しみください。

★ ★ ★ ☆ ☆
大好きな女優

美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の向井藍さん。本作ではストーリー性もあり十分興奮しました。最後の終わり方がいまひとつでしたが....。藍さんはショートカットも良いのですがロングも色気が出て良いです。

★ ★ ★ ★ ☆
普通

デビューの頃のショートカット時代より最近の髪の長い方がかなり良いですね。旦那は旦那は言う情けない男に、責め立てられますが、フェラシーンとかかなり良かった。ちょっと爽やか過ぎます。もっとドロドロした役も観たいですね。

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大人っぽくなりましたね!

小悪魔JKの代表選手だった美少女・向井藍ちゃん、大人っぽくなりましたね!とはいえ再現ドラマの制服も、まだまだ全然違和感なくイケますよ。切ないストーリーですが、現実を忘れるかのように貪るベロキスや情熱的なセックスが印象的な作品でした。益々きれいになって大人っぽくなった向井藍ちゃん、エロかったです。

★ ★ ★ ★ ★
ツボにハマった当たり作品!

朝霧監督の作品が好物で、他社のものも含めてよく購入していますが、今回も当たりでした。高校時代の男女仲良し3人組が社会人になって再会し、ずっと思い続けていた相手と結ばれるという、三角関係のラブストトーリーものです。観ているうちに、かの名作である「東○ラブストーリー」の完○、さ○み、三○に重ね合わせている自分がいました。愛する人とやっと肉体的に結ばれた男が彼女を抱きながら、人妻と夫のセックスを想像してしまい、「あの時この制服を着てしたの?どこでしたの?」と、嫉妬心から根掘り葉掘り彼女の性生活や性癖を聞き出そうとする気持ちにはすごく共感できます。欲を言えば、嫉妬に狂った男が人妻を言葉攻めするシーンをもっと多くして欲しいです。例えば、クンニなどの前戯や性交で、人妻がもう少しでイクというところで寸止めし、人妻と夫とのセックスの内容を事細かに聞き出そうとする男の質問に対して、人妻が「そんなこと言えるわけないでしょう!」と拒否する。愛撫を再開し、何度もイク直前で寸止めするうちにとうとう人妻が気が狂いそうになり、「お願い!!言うから!本当のこと言うから!!お願い、早く逝かせてっ!!」と言うシーンを質問(初めて性に目覚めたきっかけや、初体験の年齢、経験人数、性生活の回数、自慰の回数など恥ずかしてくとても答えられないような質問)を変えて何度も見てみたいです。それから、行為後の演出として、ベッド周りに使用済みティッシュの塊が散乱していれば、ユーザーはその数から二人が愛し合った回数を想像してさらに興奮をかき立てられると思います。この作品はなんと言っても向井さんと男優さんの素晴らしい自然体の「演技&艶技」の上に成立しています。人妻は不倫をしている夫に対する復讐のために彼と寝たのか?それとも彼のことを愛していたからだったのか?人妻は夫ときちんと話し合いをしてみると告げ、ラストシーンの踏切で振り返ることなく彼と別れてしまう。彼にとって辛く悲しい恋の終わりだったが、次回は強引に人妻の手を握って一緒に逃げると言うハッピーなラストも見てみたいです。それと次回のネタですが、男が彼女に振られたことがトラウマとなり「こじらせ童貞」となっており、人妻から性の手解きを受け童貞喪失→彼女の豊富な性体験を想起させるsexテクニックへの嫉妬→言葉責めと言うパターンも面白いかと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
男優がまともで良かった。

せっかくのドラマもので銀次とか、FAのハゲ陣だとそれだけでガックリくる。若いの、ときどき見るけど、髪型がもう少し大人ふうのほうがいい。向井さんもセミロングの頃のもは良かったが、今風AVギャル髪型にしたのは残念。制服もそうだけど、あってない。顔も身体もややふっくらしたような。1回目、嫉妬に狂ってガンガン突くのはわかるけど、正常位とバックだけ、おまけにゴム出し、映像はFAなみだけに残念。つなぎのシーンは無駄に時間をくうだけ。最後、制服シーンのあといきなり行為が終わったシーン。これで終わりじゃ金返せ、といいたくなったけど、しっかり後がありました。でも最後は向井さんも積極的に舌を絡めたり、咥えてお掃除があったほうが良かった.

★ ★ ★ ★ ★
goodです

向井は今回も良い仕事しました。ストーリーはまずまず。それなりにカラミの回数は多いが『時を忘れて』って程の没頭ぶりは感じなかった。しかし、感傷に浸るような作品に仕上がっている。

★ ★ ★ ★ ★
切ない思いでに湧き上がるジェラシー+責め立てる・・

かつてのロマンポルノの凝縮版を思わせるような作品女優さんのけれんみの無いセリフ回しがよく、からだのボリュウム感も実感が有りなかなか良かった、用は自分のたいぷだったてな事かな!かつての思いれから責め立てる話もよく、受け入れる女優さんの喘ぎも良かった!購入の際、各コメントを覗きましたが偽物オッパイがどこうっと在りますが、いちもつ握りながらそんなこといちいちコメントしていると思うと滑稽、そんなこと有難く思う輩いがいるのだろうか?所詮、一時楽しめればよいのだから、騙されるのも結構!

★ ★ ☆ ☆ ☆
35点

本が究極に退屈。制服のシーンも萎えるだけで、全く興奮しない。

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人妻役がハマってる

本人も人妻役を精力的に勉強してることからも人妻役が合ってるんだろうけど、OLものとか女子大生ものも見たい

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恋人同士のような

ラストの絡みは恋人同士のようなさわやかさが漂う絡みでしたね。本音を言えばお互いが隠していた本心をぶつけ合うような濃厚な絡みが良かったですね。キスも濃厚ですがもう少し求めあうねっとりとした激しいキスが観たかった

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これはAVというより青春ドラマである。お勧め。

母の命日の墓参りに帰郷した堀内ハジメ。憧れの向井藍と結婚している、高校時代の友人に連絡して会う事にしたが、家に招待されて家飲みになった。流れでその友人宅に泊めてもらう事になったハジメ。友人(タカシ)が酔って寝てしまって藍と二人で話すと「彼、浮気してるね、明日からの出張も嘘」「私の事まだ好き?」「好きだよ」で二人の距離が急に縮まる。翌朝タカシが出張に出掛けると、二人は抱き合ってベッドへ。その後一緒に入浴も。ラーメン食べている途中で挿入するのもエロイね。その後藍が高校の制服を着てsex。その最中に藍とタカシが学生時代にsexしていたとの告白を聞いて嫉妬に燃えるハジメ。3日目の朝いつものようにカーテンを開けるシーンの後姿は綺麗。最後のsexをしてそれぞれの道へ戻っていく二人。踏切のあちらとこちらで電車が通り過ぎると藍はハジメに背を向けていた。これはAVというより青春ドラマである。お勧め。