ちょいワル義父に口説かれた嫁 羽月希
出演女優
作品説明
婦人下着メーカーに務める夫の妻、羽月希。彼女は地味めな夫と正反対のちょい悪スタイルで通す社長の義父と3人で暮らしていた。一緒に暮らしていると義父からの過剰なスキンシップが度々あり、義父にとっては軽いノリであるが希にとっては恥ずかしくなるような行為ばかりだった。しかし義父の巧みなテクニックによって希は見も心も次第にとろけていくのだった。
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死語の世界
萌えあがる募集若妻を見てから羽田希さんがとても気に入ったんですが、以降どうも凌●系が多くて好きな作品がなかなかありませんでした。しかし本作はＡＶによくあるお色気コメディタッチでなかなかいい雰囲気でした。セクシーなランジェリーを着けたエッチ、オナニー、フェラが非常に興奮しました。足の開きや股間に伸びる手、腰のひねりと流し眼が非常にエロいです。最後の赤い紐パンがちょっと残念でしたが、使える個所の方が多いので満足しました。
いまいち
1．乳首舐めフェラ。騎乗位では豪快にちんぽ出し入れ。顔射2．主観映像でフェラ。ものすごいすっぽんフェラで発射3．ローリングフェラ。金玉も舐めまくり騎乗位ではｈげしい腰ふり。胸シャちょっと絡みが単調すぎる気がする。おっさん特有のねちっこいからみを期待してたのだが・・・美乳を生かしたプレイがないのも残念
今とはちがう、下の毛の剃り込みも見どころ
下の毛をキレイに剃り込んでいる。テーマが下着で、夫は下着メーカーの専務、義父は社長という設定でハミ毛ではつとまらないためか。義父に下着の提案があると呼び出されるが、接客中で社員が対応。下着の提案をされその場で試着させられる。この下着を着けるともっと女の悦びを感じたくなるでしょうとキスされる。乳首なめられ、股間に手を入れられて、濡れてますといわれると「ずーっと・・・（してない）」と口走り、男に股間をすりつける。見せてといわれ下着脱いで股間を広げる。なめられると「すごい気持ちいい」。指で掻き回されると「すごい、もっと掻き回して」。チ○ポ出されるとくわえる。ほかに突っ込んで欲しいところはといわれ、股間を大きく開いて見せる。手マンされ「早くして下さい」とゴム姦。「あーっ、すごい気持ちいい」。騎乗位で腰振り、下から突かれ「イク」。バックで突かれ「またイきそう」とイク。背面騎乗位にかわり下からパンパン突かれ「またイク」。正常位になり「たくさん欲しい」「もうだめ」。激しくピストンされ台詞でなくなる。胸射されぐったり。起こされてやっとお掃除。完全にイッてる。自宅で義父に下着姿を観賞され、プレゼントとバイブ渡される。バイブを自分で挿入。「恥ずかしい」「気持ちいい」とイク。夫が帰宅。羽月は夫に抱きつき、チ○ポくわえる。いつもと違うといわれ「下着のせい」とフ○ラ。「出るの見たい」と手コキ発射。ベットの中で羽月が悶々としていると義父が自分の寝室に誘う。キスされ全裸で股間なめられ「乳首触って」と乳首つねられる。誘うよういわれ開脚して股間を広げて見せゴム姦。体位次々かえて胸射されたあと、羽月は股間を自分でこすっている。満足していないよう。ラストのイキ顔見たかった。
この人に劣化があるのでしょうか？
単品動画ももっていたのですが、月額でのレビューです。レビュー時点で２０１５年１月です。まる４年も前の作品なのですが、今が凄いというかこのころからエロいというか・・・。羽月さまは場末の無臭から人気になったというか、名前がほとんどでない作品から「この子だれ？」みたいに人気になった女優さん。しかしとても４年も前の作品とは思えない同一感。このころから羽月ワールドは確立してたんですと言える作品では？？
かわいそう
羽月さんの作品は、素材（女優）が良いのに、脚本やカメラワークが悪すぎて、恵まれていない。この作品も、カメラワークこそ普通だが、脚本がだめだめすぎる。田舎芝居を見ているようだった。
