原千草さんのレズ物なんでダウンロードしましたが最初っから最後まで「これは演技しかない」って思いました、AVなんだから演技だろ?ってなるかもですが違うんですよ演技だけど演技じゃないってのがあるんですよ~だから興奮したりするのですが、これは終始演技でちょっと原千草さんなのに残念な作品になっちゃってます。原千草さんで星3ですが関係なく付けるなら星2.5ですね。
道具無し絡みはソフト。成宮さんが天然ほんわかな感じで原さんはキャラを作ったブリっ子な感じかなと。どちらも受けタイプの様な感じであまり絡みが弾まない。手を抜いたりしていないのは分かるのですが仕事抜きにして相手の事を気に入ってるといった感じが無かった。絡みに濃厚さが無いしオーソドックスな作品。
雰囲気が良い感じの導入部分のお陰で、全編あっという間に見てしまいました。ふたりの幼い体付きがよりエロさを増していると思います。道具を使わないレズでした。
最初から緊張感あって微妙な雰囲気だが最後まで2人の距離が縮まらないレズだった。2人ともプロなので何とか仲いいアピールをしようとするのだが、ほとんど目が合ってないし、積極的に肌を合わそうとする場面もない、典型的なビジネスレズ。なんとか収録分、間を持たせようと頑張った感じ。AV女優は仕事なら女のマ○コもなめる職業だが、生理的に合わない部分というのはどうしても隠しようがない。残念ながらこの2人は相性が悪かったのだと思う。誰も悪くないのだが、作品としての評価はこうなってしまう。女優2人はお疲れ様でした。
二人とも押すタイプではないのでイチャイチャらぶらぶ風なレズという印象でした。最初のシーンはお互い気を使いながらの挨拶レズ的なプレイで、ある意味素が見え隠れするような感じでした。次のシーン以降は役に入りきり、お互いを責め合う姿勢は良かったです。二人とも華奢なのでペロペロと舐め合う姿が可愛くもありエロくもありました。ただ、やはりどちらかが主導権を持つくらいタチネコの関係がはっきりするシーンも欲しかったですね。
ソフトな感じで先輩と〇〇を彷彿とさせるこの手のものも女優さんがよければ好きなので楽しめました
ウブっぽさを売りにした作品であるというのは今までのこのシリーズのテイストを踏襲しています。しかし、今回は若干パワーダウンしたという印象。今までの作品は、途中で女優のスイッチが入ったみたいに、ウブな女性が最後にはイヤらしく絡むという展開でした。しかし今回は、最後まで台詞はウブっぽいのに対し、絡みが妙にレズ慣れした演技派女優の演技。絡みと台詞が、なんだかミスマッチでした。服をすぐに脱がせにかかったり、カメラが寄り気味なのも今まで通り。もう少し着衣で焦らす絡みを堪能したい。次回作も見ると思うので、今度は良くなるように期待しています。