ゆみはバツイチの夫と結婚し仲良く暮らしていた。行為も回数も充実したものだった。しかし、ゆみは夫のモノのサイズに物足りなさを感じていた。ある日、夫と前妻の子が仕事の為しばらくこちらに来ることになり、3人で暮らすことになった。ゆみは息子のように可愛がっている彼が来る事を喜こんだ。チャイムがなり彼を迎え入れた。少し大人っぽくなった彼に夫婦は少し嬉しくなった。夜、ゆみは不審な物音で目が覚める。音のする方へ向かうと彼の寝ている部屋だった。こっそり覗いてみると彼は爺の真っ最中。なんだ引き返そうと思った矢先、ゆみは驚愕した。今にも発射しそうに膨張する彼の息子が今まで見たことないほどに大きく逞しかった。ゆみはしばらく彼の行為に目が離せなかったが、はっと我に帰り足早に自室へと戻った。そして、朝。彼と夫を仕事へと送り出したゆみは、家事に勤しんでいた。しかし偶然見てしまった彼の行為が頭から離れず、じんわりとカラダが熱くなってゆき、自然と指先がゆみの大事な所を刺激し始めていた…。
終始ゆみさんがエロすぎます、表情やスタイルやすべて完璧すぎます。
息子にバックから突きまくられ喘ぎながら垂れた腹を揺らしてました子供が入っているのではと心配したほどです旦那方々に嘗め弄られて可愛がられている証拠ですか腰回りケツたっぷり脂がのりましたもっと肥えた風間ゆみが見てみたい
1ヶ月前から義理の息子タケシが滞在する事に。ゆみ夫婦の夜の営みは無い。ゆみが夜カーテンを開けると向かいの部屋でタケシが仰向けでセンズリしてるのを見た次の日、明るい時間からオナニーをするゆみは妄想でタケシの肉棒をしゃぶり大量に口内発射。妄想は続き肉棒を正常位、騎乗位【オッパイの揺れ方が堪らん】手コキ発射。昼に帰宅したタケシとワインを呑む。ゆみの体を見て勃起するタケシ。夜にオナニーをするタケシを見たとゆみが告白。ゆみは「見せて」と言いパンツを脱がし大きく硬い肉棒を咥えた。タケシの愛撫で喘ぎ肉棒を咥える。バックから肉棒を受け入れた。背面座位【オッパイがプルンプルン揺れる堪らん】正常位で奥まで突かれ喘ぎが大きくなった。発射する時、ゆみは「飲ませて」と言い肉棒を咥え口内発射し精子を飲み込んだ。夫は出張。ゆみはタケシに「忘れられないの」と言いタケシも同じだった。2人は抱き合い、ゆみからの愛撫。「一杯舐めていい?」と言ってから肉棒をしゃぶった。ゆみに言われオッパイをしゃぶるタケシ。また肉棒をしゃぶる。「舐めたいです」と言いクンニから69。ゆみは「我慢出来ない、このまま挿れていい?」と言い背面騎乗位、下から突くタケシ。バック「でっかいのズブズブ入っちゃう」と言うゆみ。襖に手を置き立ちバック、騎乗位、正常位。タケシの腰に両足を絡ませ抱き締め「そのまま中に出して」と言い中出し。ゆみは「凄く良かった」と言う。夜にまた2人は愛し合った。