稲場るかちゃんと松本いちかちゃん、B’○コンビと呼ばれる二人ですが、見れば見るほど対象的です。今回、ロリっ娘でくくられていて、姉妹設定ですが、DNAは違いそうですよね。どちらもかわいいですが、タイプが違いすぎて、見ている人はどちらか片方が目当てのひとが多いのではないでしょうか。わたしは、松本いちかちゃんが好きで見始めましたが、稲場るかちゃんのかわいさに気づかされてしまいました。るかが離れて暮らす兄を訪ねる。兄がいちかのことを訊くと、るかの背中に隠れていていたいちかが「じゃーん」と言いながら飛び出してくる。早くも全部持っていかれました。小さな身体に活気と元気に溢れたいちかを見て、すっかり今作のいちかが好きになってしまいました。残念ながら、るかは引き立て役かもしれないと思ってしまった。兄が知らないうちに大きくなったるかの胸を褒める。直前までの明るさ、元気さがなくなり、イライラと貧乏ゆすりを始めるいちか。そこが地雷なのか!顔が怒ってない分、本当に怒っている感がします!取りつくろうと、るかと兄は、いちかは顔がかわいいからとフォローする。それもいいのかな!?るかもかわいいのに。兄がそれを言うと、るかよりもいちかのほうが顔がかわいいって意味になってしまう・・・いちかは、いちかのこともエッチな目で見てよ、と兄に迫りエッチなことを始めてしまう。いちか、かわいくて、生意気で、わがままで最強です。るかはそれを目撃して寂しそうな顔をする。この顔に思わずキュンとしてしまいました。その後、兄とふたりきりになったるかは、自分の思いを伝える。胸が大きいのはコンプレックスだった。褒めてくれうれしかった。でもお兄ちゃんも結局、顔だよね。言わせるなよ、それを。女の子が、口にしにくいだろう言葉を振り絞ったるかがたまらなく愛おしくなりました。るかの胸、大きくて、きれいで、やわらかそうで素敵です。和解して(ここのやり取りがとてもかわいい)仲良しに戻った二人との3Pは楽しく、エッチで素晴らしかったです。共演作だと、好きな子+1みたいな見方をしちゃうことが多いのですが、本作には二人ともを好きにさせる仕掛けがあったようです。稲場るかちゃんのファンにも、松本いちかちゃんを好きになってしまうポイントがどこかにあったのと思います。
稲場るかさんと松本いちかさんのコラボが最高。◆迫力ボディの稲場るかさん。小柄な松本いちかさん。がコラボすることで余計にお互いの特徴が際立って非常に良かったです。◆作品的には、まず1人1人ソロの主観(抜きのみ)があってその後ハーレムプレイへと移行する。ソロ主観はとても良かったが、ハーレムプレイになると男優がうるさくなる。◆収録時間の長さからしてもハーレムプレイの主観パートも入れてほしかったですね。残念。
むっちりなるかちゃんと、スレンダーないちかちゃんのふたりの身体の対比を楽しめる1作。「小悪魔」という印象の芝居で、ちんぽを求めてくる姿は可愛らしいです。
妹系の役のトップ二人でも少しタイプの違う二人だけどまさかこんな息ピッタリとは思わなかった。お兄ちゃんを奪い合ったり3Pでもほんとに仲良しで二人とも楽しそうだったのでこちらも興奮しつつ微笑ましい光景で幸せな気持ちになりました。
デカパイのるかちゃんと、美乳のいちかちゃん揃い踏み作品。2人とのイチャイチャ具合もたまらない。こんな2人が自分を取り合うなんて最高のシチュエーション。またこのコンビでイチャイチャ系作品見たいです!
ハーレム、いいなぁ。個人的には、作中のいちかちゃんの、ぶーたれた顔に萌えました。
妹分2人とパンパン作品。「お兄ちゃん」モノです。貧乳と巨乳でサンドイッチです。白い肌をパンパンします。若いって素晴らしいと感じる作品です。
ロリスレンダーの松本いちかさんとロリ巨乳の稲場るかさんが出演している3P作品。一人暮らしをしている主人公のところに2人が訪れるとるかさんの成長したおっぱいに驚く。すると嫉妬したいちかさんがるかさんに隠れてフェラをする。それを見たるかさんがズルいといって巨乳を活かしたパイズリをするといった昔から積もった想いから主人公を取り合う構図がしっかりと描かれているのが最高でした。その後3Pに発展するといつの間にか2人は仲直り。そして何度も中出しで育んでいくといったなんとも堪らない最高の作品でした。特に2人が手を握っての手コキとるかさんの大好きホールドは羨まし過ぎます。
競演作が結構多いお2人VRでも競演があるので両方見るのが良いかも自分が没入したいならVRキスがエロいのは2Dかなあ
お互いに売れっ子女優で期待しましたが、まさかのキャラ被り。やりづらそうな感じに見えました。内容もどちらのファンにとっても中途半端な絡みで残念です。
二人の女優の連携やカメラアングルがいいのに、男優がはりきっちゃったのか、個性だそうとしたのか超喋りまくる。「あーそんな、乳首も、あっあー、今度はこっちも、あっあー」。すごくウザイ。耳障り。これ必要なのでしょうか。音声を消すとストレスなく見れますが、二人の声が聴きたい。撮影中に、この個性派M男優気取りの実況プレイ、解説プレイをなぜとめなかったのか。どんなにエロい画でも、訳の分からぬ野郎が、あっあー、あっつあーと唸り続け。この気色悪い声を聞かされてるのが超きつい。男は誰だっていい存在なんだから、プロに徹してくれないだろうか。
稲場るかと松本いちか、どちらもかわいいです。姫みたいな松本いちかと、巨乳な稲場るか、どちらも別の楽しみ方ができるのはよいです。マットプレイがよかった。
女優複数作品は、一人でも胸の小さい子がいるとまず借りない。この作品も、稲場の作品としては後回しにしていたんだが…他の巨乳女優とのコラボよりいいぞ!まずはノーマークだった松本いちかが可愛い。胸のなさを補うくらいのレア感がある。松本のキャラに刺激されたのか、稲場もテンション高い。他の巨乳女優とのコラボよりはるかにエロ漫画的演技に気合が入っている。相互に刺激し合ったのか、ノリが良くて、カラミも盛り上がる。これぞコラボ作品という化学反応がある。妄想 ー俺オッパイ無いと駄目なんで、と謝りつつ、松本に挿入、稲場のオッパイを揉み吸いながらイく…↑AVでは女優さんのプライド傷つけるので絶対ありえなそうだけど、解決策はあって、男が貧乳好きという設定にして、立場が逆のカラミを1つ、あるいは立場が逆の作品を同時撮影でもう一本作れば解決するんだよね。乳の良い女優・尻の良い女優を準備して、男が尻に興味がない乳フェチ男という設定なら、前者が主役で後者が脇、男が乳に興味がない尻フェチ男という設定なら、前者が脇で後者が主役。こういう企画どうでしょうか、業界の方々!?
ばーるか&松本いちかという対照的なペアにまず、そそられますね♪ばーるか星人としてはやっぱり“ばーるかの全裸は破壊力がある!!”騎乗位プレイでは少し色黒で大きなマンゴーを2つ携えたダイナマイトバディに骨をはじめもろもろ抜かれてしまいました(^-^)少し残念なのは松本いちかが指をくわえてみてるようなポジションが多く彼女の魅力が存分に発揮されてなかったところかな!?それがあれば満点の作品でした!
巨乳のるかちゃんと貧乳のいちかちゃんどちらもすごくいいそのアンバランスがよいねこれは満足な作品だなー
松本いちかちゃん最高です。こんな楽しみ方もあるのがすごく良かったです。
コラボだと2人とも巨乳で被っていて個性を出しづらいなんて作品もある中で今作は美乳と巨乳と2人それぞれ違っていたのが良かったが残念な部分もある。この作品の一番勿体無い所は男優も目立ってしまっていること。この手の作品だと男は女の子に翻弄されるくらいが丁度良いのに、主導権握ろうとしているのが邪魔でしかなかった。後、本番をするのは3Pからで1人の場合はフェラ、パイズリまで。なので1人ずつの本番シーンを期待している人は注意。女優の個性を分けるのは良かったが細かい演出で残念な点があり勿体無い。そこが良ければ高評価をつけれるが今回は平均点止まり。
稲葉るかさん(現莉々はるかさん)と、松本いちかさんのキャラクターもスタイルも正反対なお2人による共演。それぞれの魅力がしっかりと引き立てられていて、とにかく男優が羨ましいの一言。自分の好みや性癖がまだハッキリと分からないという人は、とりあえずこの作品を買ってみてどこに抜き所があったかを考えてみれば、これからどんな作品を中心に選べば良いのかが分かると思う。