専務の梶山はゆかりを誘うが一向になびかず、征服欲に火のついた梶山はゆかりの身辺を探りはじめる。そしてゆかりが部下と社内恋愛中だと知ると、重役室にゆかりを呼び出すのだった。……彼女を●す為に。
女子社員が憧れる女部長ゆかり可愛い男性社員と密かに恋愛中だったのに…0:09彼を守りたくて…嫉妬に狂った専務を拒めない剛直が女陰を抉り熱い体液が胎内に迸る汚された姿が写メに…0:30命令に逆らえずブラインドを下ろすと挑みかかる専務哀訴するも抗えず懸命に声を抑えるだけ…獣液が顔面に!0:56皆の前で淫具が蠢き躯が疼く堪え切れず連れ込まれたWCで口付けを交わし身を任して1:06専務の机に潜り肉竿に捧げる一途な奉仕女性社員に気付かれるが愛撫を続け…迸りを口腔で受け止める1:15オフィスで自慰を命じるTEL羞恥に慄きながら秘花に指を伸ばしていく1:22深夜凌●を思い出し肉芽を嬲り…逝く1:32オフィスに残り淫獣を待つM型に脚を拡げ男を誘い自ら男根に跪き懸命な口技を捧げるお尻を差し出し剛直を迎え情欲の波に溺れていく…
オフィスでのシーンが多く、変化とスリルに富んで面白い。アタッカーズは拉致して監禁して後は延々という単調な作品が多いが、それだと直ぐに飽きてしまう。この作品のような構成をもっと増やして欲しい。ヒロインのステータスを落とさないのもグッド。難を言えば、ヒロインのキャラクターと女優がアンマッチな点か。堕ちる苦悩や羞恥の表現が少し希薄。それから細かな事だが、やり手の女部長にあのネイルは無いな。不満点も少しあるが、この路線で良作を期待しています!
大好きなKAORI。演技はヘタですが、艶技は一流。個人的に嫌がる女が堕ちていく流れはツボ。結構早めに堕ちてくれるのも嬉しい展開です。ハメシーン場所も数も多彩なので良いし、ドキドキさせるKAORIのボディは最高にキレイに撮られています。普段は多Pが欲しい自分ですが、この作品においてはデカマラ専務1人というのが良いのかも知れません。
サイレント系は今では鉄板だけどこのころは珍しかった。さすがです。
観ていてかなり興奮できました。時間が進むにつれて堕ちていく様が増していくのもスリルがあって良かったです。
ストーリー、演出共に良くできてるなと思う。ただ、大島丈がダメなんです。生理的に受け付けません。
着衣状態で絡む場面が多いので、そういうプレイが好きな方には良いと思いましたし、ラストの演出が素晴らしかったこともあり、とても印象に残った作品でした。
監督の欄には一人しか名前が書いていないが、なぎら建造と愛弟子犬神涼の共同監督作で、シーン毎に交代で撮っていると思われる。最初のレ●プシーンはなぎら監督と思われるが、他は判然としない。カラミはほぼ社内の会議室やトイレ等、人が近くにいる状態で行われる。突然トイレの隣の個室に人が入って来たり、深夜のオフィスで突然警備員が入って来て明かりを点けたりと、緊張感を煽るのが上手い。昼間の情事を思いだしてのオナニーで堕ちたことを暗示させるシナリオが良い。必然的に着衣でのカラミが多くなるが、胸とお尻だけを晒している格好がどちらも大きいので映える。演技の評判はあまり良くない女優だが喋れない設定なので問題ない。最後まで緊張感を保って見ることができました。
ムチムチした女優が徐々に堕ちていくいく様が丁寧にえがかれていて興奮した!
女優の演技力がないので、シーンがそれほどシリアスに見えない。結局あっさり堕ちる内容なので、大根演技が返って軽薄なストーリーに見えてしまう。女優は体は良いものの、ルックスはやはり劣化していると思う。全体的に思ったほどシリアスじゃない印象を受けた。
この作品の唯一の見せ場はオフィスでのフ○ラしかなかった。こんなシチュエーションだったら写メ取りまくりです。あとのチャプターはぶつ切りで忙しくてイマイチぬけません
期待していなかった割には上司がことごとく凌●のかぎりをつくしていくストーリーは興奮モノです。このシリーズのほかのものも見てみます。
KAORIさんは好きで何本か観てるのですが・・・ なんとなくピンとこないんです。スタイル的にはどストライクなのですが・・・艶技的なものなのでしょうか? エロいのはエロいしな~って思いながら堕ちる前と後のメリハリがイマイチだったような(´・ω・`)おもちゃで弄ばれるシーン~後のトイレでの絡みももうチョットがっちりってのが欲しかったかなって感じです