2021年現在では、物足りない部類の作品なのだろうけど、まあ懐かしさコミで、まず星一つ。で、まあ、1の後半パートに登場したのが水口ゆう(愛川みな)。当時でも少数派のショートヘアの女優さん。風俗の世界では、結構有名だったらしいが、彼女がのちの当シリーズの隆盛を決定づけたのだと、私が勝手に思っている。それくらいハイレグコスが非常に似合っていた上に、男のエロ精神を非常に心得ているというか、最初にしてシリーズ屈指レベルでエロい。そのエロさは、攻めの部分で「3」の美咲玲子、受けの部分では「4」のMAKO(川口真湖)、「5」の星野綾香(葉月由良)と争う。フェラパートは勿論、カラミのパート(もっと明るく撮影できなかったのか?)の特に終盤、監督兼男優が夢中になってしまい(ここが悪いところでもあるのだが)密着正常位になった場面で、ゆう嬢が下から腰を振っている(ように見える)のが、当時としてはとてつもなく衝撃的だったのだ。
サンプル見てお!と思い購入しましたが見事自分の趣向にはまりました。復刻版という事ですが人気があるのも頷ける作品だと思います。あぁあんな巨乳揉んでみたい、、
1人目の映像の画質が悪かったので、心配してましたが、2人目以降は画質が良くなったのでホッとしました。登場する女優さんたちは可愛かったり、美人だったりで嬌声が可愛い方もいて良かったです。
バブルの頃の発売だと思うのですが、当時は水口ゆうさん、お姉さんに見えたのですが、今見ると、若干あどけない印象も残されていますね。当時はショートカット自体はそんなに好きではなかったのですが、ハイレグ姿の水口ゆうさんのビジュアルに胸を射抜かれたものです。
好きなシリーズが復刻してくれたのは嬉しいんだが、今回の人選はイマイチだな。