里美は夫と平凡な生活を送っていた。ある日、携帯を拾った事がきっかけで隣の男と知り合う。男は田舎でリストラされ上京してきたものの、職に恵まれずにいた。仕事もなく、東京にも馴染めず、肩を落とす男に里美は…。
夫の目の前でが凄く良かったので、こちらも期待していたんですが、期待以上の出来栄えでした。内容的には、2時間のうちの約40分で堕ちてしまうとんでもなく背徳感薄めの作品で、展開的には評価は確かに高くないんですが、それを補って余りある、未帆さんのエロエロな絡み。まーあの鼻にかかる喘ぎ声でバックから疲れてたわわなおっぱいが揺れる揺れる。それだけでイチコロでありますwお隣さん同士なんだから、旦那のニアミスがあればなおよかったですが、それでも☆5つは揺るがない。それほどの秀作。
幼馴染と結婚したが夫は自分に無関心になり寂しくて0:09美しさを賞賛し孤独な身上を打ち明ける隣家の男に縋りつかれ懸命に抗うが…顔面に夥しい体液が迸る懊悩する妻褒め称える男が忘れられない…0:34震える指を隣家の呼鈴に伸ばして突き出された肉竿におずおずと唇を寄せて…いつしか懸命に舐めしゃぶり熱い体液を嚥下する妻0:47今日も隣家を訪れて執拗な愛撫に喘ぎ啼く促されるまま肉棒に口付けを捧げ男を煽る自ら腰を振り甘い喘ぎ声を溢れさせ…逝く!繰り返される肉の交わり快楽に溺れていく…1:21愛しい男根様舌を絡ませ懸命に捧げる愛肉棒を迎え入れ妖しく腰を使い男の足指まで舐めしゃぶる中はだめェ懇願するが…大量の白濁液が胎内に迸り…逝く!今日も夫を欺き隣家へ向かう妻
「夫の目の前で」からかなり間のあいた形になったが芦名未帆が「あなた、許して」に登場。ストーリーは人の良い人妻が、隣人への同情から不倫に堕ちていくというオーソドックスなシリーズの流れ。冒頭の登場シーンが眼鏡にだぼっとしたロングスカート。野暮な田舎出の人妻を演出し、不倫を繰り返す中、徐々に美しくなっていく女を見せようとしていて、一見成功しているとも言えるが、これだけの美人女優でやると逆にワザとらしくも見えてしまう。でも、そんな演出への不満を吹き飛ばすほど芦名未帆が良い。美人で肌のキメも細やか。均整のとれた抜群のプロポーション。恥じらいながら感じまくるその姿は人妻のエロさそのもの。作品中盤で相手役の吉村卓が「なんで、こんな所まで美しいんだ」とアナルを舐めるシーンがあるが、全く同感。シリーズ中屈指の傑作に仕上がっている。見て損はない。
非常に高評価なので楽しみにしていましたが、堕ちるのが早くて、単調になってしまったかな。堕ちるまでをじっくり描いてほしいかったのと背徳感を感じる言葉をもっと言わせて欲しかった期待が大きすぎたのできびしめの3
田舎から出てきたが都会になじめない夫婦。やはり同じ思いの隣の男に、ふと心を許した隙を突かれて体まで許してしまう妻の里美。途中から抵抗がゆるくなったので、体を奪われるというより許した感じだ。やぼったかった里美が隣の男と体を重ねるごとに美しくなる。しかし仕事やスマホに夢中な夫は気がつかない。セックスの快感を知ってどんどん淫らになっていく里美だが堕ちたらない。最後の男とのセックスではちんぽが欲しくてたまらないガツガツした感じが欲しかったし、朝夫を見送ってすぐに隣の男の部屋に入っていくエンドであってほしかった。
好みのタイプの顔への顔射はタマリマセン。また、フェラや中出しもありフィニッシュに関してはよかったですね。絡みのシーンももう少し明るさがあるとオナニーしやすいですねー、でも芦名さんの感度のよさやアヘ顔で抜きまくり・・・
この監督は昼間の外光が入る室内でのカラミの画をよく使うが、今回は終始この表現を使って撮られている。これは明るい所でも身体を写した映像が白飛びすることなく、暗い部分も見づらくならないよう、計算をして撮影しなくてはならない。素晴らしい技量だと思う。女優も含め全員芝居のできる演者で固めている。最初女優は眼鏡を掛けて地味なメークで登場する。最初のカラミ、無理矢理ではなく断りきれなくての感じが良い。迷った末に浮気相手の扉の呼び鈴を押す。この迷った感じが良い。ここでデビュー作かの様なテクニックなしのフェラと恥じらい。ここでも意図的にフレアを入れた映像が美しい。眼鏡をやめやや派手な紅をさす妻。妻の変化に関心の無い夫。そして後は夕方の光のなかでカラミ。派手さは無いが自然な演技。そして女優の美しさを際立たせる映像美。演出も良く楽しめました。
パッケージ写真より実物が上。白くて綺麗な肌。抑えた喘ぎ声声。 恥じらいがある。 光線の使い方がいい。フェルメールを意識してるのかな? ベッドの壁に彼の絵が飾ってある。演技も真に迫ってます。ただ、バクバクやるのではなく単純なストーリーがありSEXに落ちてゆくさまもワクワクします。このシリーズは波多野結衣さんの作品も良かったです。バスルームの絡みは特筆もの。欲をいえば全裸の正上位をもっと観たかった。 久しぶりに当りでレビューしました。
僅かな過ちが女の心も体も変えていくという本作。漫画ではよくある話ですが、映像作品ではこれを表現するのは難しいのですが、本作ではこれを見事に表現しています。迷いながらも抱かれ、その度に美しくなっていき、絡みもより情熱的になっていくという展開をきちんと映像表現できたのは見事と言う他ありません。このシリーズも色々な堕ち方などがあり、楽しんでしますが、この「さびしんぼう」がサブシリーズで展開しても十分面白いと思いました。
主演の芦名さんの身体が美しい♪巨乳でもスレンダーでもなく正にバランスのいい胸に色白の肌。完璧です!!ストーリーは、田舎での地味な主婦が同情のsexから、自分を女性として見てくれる男に溺れていく姿を描いています。ファーストレ●プでは、あえぎ声を最後までこらえ続け口づけも拒み続けます♪スカートを元に戻そうとする姿はそそられます!!ただ次にフェラをするのは早すぎます。できれば、二回目のsexは旦那と些細な事で喧嘩をし孤独からさびしがっている心の隙間に入り込んで欲しかった…フェラは完全に堕ちてからの方がリアリティーを感じます!!ただ、堕ちるのが早いのを補ってあまりある美しい女性です。あな許ファンは必見だ!!
芦名美帆の綺麗な体をもっと見たかった。一回目の絡みはいいとして、二回目以降は余計な服はつけずに全部脱がせて欲しかった。せっかくの腰ふりが全部スカートに隠れて見えない。見えるのはシリだけ。じっただったら全部脱がせただろうに。吉村は嫌いじゃないけど減点だな。
眼鏡の地味な田舎娘・里美は幼馴染の夫と幸せだと思っていたが、隣人に犯●れながらも”奥さんは綺麗だ”と言われ女としてみられていることに心が揺らいでくるこれまで感じたことのない誘惑にかられ隣の男に興味をもつでも最初は隣の呼び鈴を押す勇気も絞り出すほどだったが、押した後は男の言う通りに男のものを口にし飲むことまでそして逆に自分に興味を示さない夫に寂しさを覚え、男に会う回数を重ねるにつれ自分を飾るようになってきた寂しさから男に愛を求めてきたが、愛欲に目覚め快楽を求めるようになる最後は”中で”と求められるも”ダメ”と懇願するが大量に出されてしまい、これまで西日が差し込む昼間だけの情事がついに夫を欺いて夜遅くまで...最初のレ●プだけで堕ちるというのは若干簡単すぎと思うもう一度くらい男から懇願され断り切れなく身体を許してから、次は里美から懇願していく展開がよかったかな
1986年7月14日生まれなんで、まだ(?)27歳なのかぁ。しほり時代の作品、そこそこ、見ていました。彼女、性格も絡みでのreactionも控えめで―その辺が物足りないというか、奥ゆかしいというか…。吉村、このシリーズ、何本目の登場なんだろう。最後の絡みの騎乗位での、未帆の腰振り、エロくてnice。6000Kbps動画でも、暗いシーンは見辛くなって、×です。DVDなら、問題ないんでしょうが…。
始まりが 田舎から出てた者同士 隣り同士 え?そんなんで犯●れちゃうの? って 垢抜けなさをだすメイクも手伝って 大丈夫か?この作品って 思いました。まんまと作り手さん達に騙されました。2度目があるまでの躊躇、ためらいも私的にはOK。最初はできなかった フェラをして・・中盤のカラミ 69 は 裸体の綺麗さに 日光を浴び エロく爆発寸前でした。最後の騎乗位もエロかった。腰を振って 徐々に上着を脱いで・・って、もう。アエギ声 イった後に トーンが下がるんだけどその下がり具合が 低すぎず 最高でした。期待値が低かった分、女優の良さ、作品の良さに やられてしまった作品です。感謝。
「夫の目の前で犯●れて」を見て、それよりハードじゃない「あなた許して」なら気楽に楽しめると思ったが・・・【内容】田舎から夫と都会に出てきたが、夫に相手にされず孤独だったか隣の男に「綺麗だ」と女性として扱ってくれる事でどんどん不倫にのめり込んでいく。花井メイサの作品と同じなのだが、夫役の金高隆弘の演技を見たら全然優しいし十分妻に感心を持ってる。それに、この手の作品はヤッパリ年下男か男前かどちらか。吉村卓に褒められて堕ちるか?上田俊介とか、他に若手はもっと居るはず。なぎら監督がやり易い男優なのかなぁ。それに芦名さんの綺麗さはメガネじゃ消せない。【絡み】最後の絡みの1:39:00頃、上半身を脱いだのに再び着ている。編集ミスと思うがこれは酷すぎる。内容も入り込めず、絡みも吉村&編集ミスでは・・・。
女優は「稲●いずみ」に似た眼鏡を外すと美人。(こういう女、身近にもいますよね)本作品、抜群のカメラワークと光と音のコラボピアノと弦によるbgmも秀逸で、是非これまでの作品を集約させてあなた許して・・CDの製作を期待したい。なぎら健造は視聴者が望んでいるものをほぼ完璧に満たしてくれる数少ない監督だ。(たま~にはずれもあるが)同じシリーズ物でも「ハードルが低い」とか「ママチャリ」とかのお●んこを突いて突いて突きまくる作品とは究極の対局にあるavだと思います。一発入魂で「こんな所まで美しい」とアヌス舐めは秀逸で抜けました。
まず、男優がデブ卓というのが残念。次に最後の夕暮れの中でのプレイが最後までウエストがスカートで隠されており全裸じゃなかったのがまた残念。まぁ、途中のプレイでは全裸背面と、何と言っても未帆嬢の極上の裸が観れるので保存です。男優がねっとり田淵なら文句無く満点でしょう。芦名未帆プロフィールでは秋田出身だそう。秋田美人って色白で良いですねぇ~。
芦名未帆当時26歳、美人で色白のスレンダーボディ、それでいておっぱいのボリュームは結構ある。カラミもなかなかエロいが1回やられただけで完堕ちして、自分から男のもとに抱かれに行くというのは軽過ぎ。単なる不倫モノだな。
この作品の内容については、レビューを寄せた諸氏のご意見に納得できるものが多かったので、あえてコメントを加えることはありません。「夫の前で犯●れて-侵入者12」で芦名美帆の魅力にとりつかれてから、繰り返し何度も見ています。この作品は、演出面でさらに芦名の心理をうまく表現し、落ち着いたカメラワークによって芦名の魅力を画面いっぱいに引き出されていました。
このストーリーは「あなた許して・完全版」で視聴。ソファーで着衣のままやるのが良い。芦名の嫌がる表情は、どの作品も良い(見れば見るほど激しくシコりたい)。最後の発射:勢いのあまり、髪の毛や口、服にほとばしる。
このシリーズではバスルームのシーンがお気に入りです。丁度良い大きさのおっぱい。それを後ろから突いて揺らしている様は見物です。後半、鏡台の前で化粧している後ろ姿と、自ら隣人の部屋へ吸い込まれるように向かって行くところの後ろ姿は、共に身体にピタッと張り付いたカットソーからブラジャーがくっきり。これからこんな奥さんとセックスすると考えるだけで堪りません。
男優がギョロ目出っ腹の吉村では、買う気は勿論借りる気もしない。このシリーズ、ユーザーに評判があまり良くない吉村様が矢鱈出てるけど、なんか理由とかが有るのかしら。出演料が劇安とか。アタッカーズさん一本損したね、もっとも吉村殿出てるから買おうって御仁もいらっしゃるカモですが!それにしても、芦名末帆さんいい女優ですね!