[連続婦女暴行魔田沼、遂に女子校生にまで手を出す!!]父の出張中、家に忍び込んだ田沼にレ●プされている母親を見てしまったさくら。田沼は母親を●すだけでは飽き足らず、女子校生のさくらにも襲い掛かる……。
体つきなどは女子高生ではないにしろ童顔で雰囲気は出ていましたね。ストーリー的には最高の出来だと思います。
他の方が書かれているように出産された後ではないかと思われます。でも、その少し緩んだ躯が幼い雰囲気の方であるだけに驚きと共に妖しさを感じました。特に男を受け入れ出して妙に熟れた躯を委ね喘ぎ啼き、幼さの残る顔をゆがめる姿はとっても興奮しました。アンバランスがエロに結びつきましたね。ただ、幼妻ぐらいの方が現在の肉体なら無理がなかったと思います。女子高生は無理が大きすぎだと思いました。次回作に期待します。童顔で淫らな肉体に…!
女子高生・さくらは、ある日、自宅で田沼に犯●れている母親の姿を目撃する。部屋に逃げるさくらだが、追ってきた田沼に抵抗空しく犯●れてしまう。その後も家に居座る田沼に犯●れ続ける日々。来る日も来る日も田沼に犯●れ続け、さくらの若い肉体は急ピッチで開発されていくのだった。前半は服を着たまま、パンツだけ脱がされて犯●れるシーンが続き、興奮度としてはイマイチ。65分過ぎあたりから、さくらの露出が増える。最後はほぼ完堕ちで、全裸に剥かれて犯●れ、甘い喘ぎ声を発するさくらに大興奮だ。ただ、母親が殺されて庭に捨てられていたのは残念。母親もそこそこの美熟女なんだから、母娘揃って犯●れるという展開がベストだ。「わたしはどうなってもいいです。だからどうか娘だけは・・・」というのが定番ではないか。
冒頭の母親が犯●れるシーンをもっとじっくり見てみたかったです。そこが丁寧に描かれ、あいださんのシーンに繋げていればさらに良かったと思います。母親が犯●れるというのは、なかなか興奮するシチュエーションなので、もう一工夫が欲しかったです。
突然妊娠して引退となった女優だが、産休を終えて復帰してきた。童顔なのでセーラー服も似合うし、最初は適役と思えたが、腹の具合が産後間もない感じを残しており、乳首も母乳が出る状態なのが分かり、女子高生には見えない。監督もその辺が分かっているらしく、カラミも着衣の場合が多く、スカートを捲って下半身露出でもお腹隠したり、かなり工夫はしているが、隠しきれるものでもない。この企画を考えたプロデューサーの失敗である。この監督なので映像は美しく、女優も撮影時期を選べば適役だったかもしれない。監督の努力に免じて普通と評価します。
妊娠引退から復帰した女優さん。女子高生役をやっていますが、体は経産婦(苦笑)たるんだ腹の皮が虚しいです。アングルや着衣で隠そうと必死ですが、土台無理な話。萎えます。
カワイイさくらちゃんの陵●シーンに、そそられました。エロいです。じったの激しい犯しぶりも、乱暴な犯人役にぴったりです。カメラアングルもいいし、モザイクも薄いです。抜けます。
童顔にセーラー服、狙いは判るのだが全てが裏目に出ている、あの腹と乳首の色ではどうしようもないでしょう。何か昔の日活H映画みたい・・・。
抵抗から恭順に変化するストーリーが鉄板で良いです。あいださくらが、はまり役で期待に応えてくれます。
母親が犯●れているところに出くわして犯●れる娘・さくら最初に母親が助けに来ることもなく、さくらは犯●れる最初に犯●れ、次にイマラ、勉強中に犯●れ、凌●のシーンが続いて、最後にせっくす母と娘がいるから親子丼とかの3人の何かを期待したが母親は庭の隅に捨てられていた母親がいなくなって、父親にそのことにウソをついたりしてどうせなら、さくらまで殺すシーンがあった方が現実味がでるのに
ワンパターンゆえにハズレの少ない演出で、つねにツボを抑えてくれるなぎら建造作品に定番の人妻物ではなく女子校生が登場。ある意味あいださくらこそが侵入者といえる作品です。ただ人妻の背徳感のあるセックスに変わるものとして演出が弱かった気もします。序盤に彼氏が登場しますが人妻における旦那と比べると存分が薄くて弱い。より濃い物として両親との関係をもっと描いておいたら背徳感のあるセックスを表現できたかも。いつかパパの目の前で犯●れてとか、ママ許して…なんてシリーズができるなら、父親の友人や母親の愛人とのセックスに墜ちていく、女子校生の背徳感のあるセックスを、なぎら建造の演出で見てみたいです。
この男優さんがとても絶倫オスっぽいので、その絶倫オスが童顔JKを延々と何度も毎日「オス・メスの交尾行動」を仕込んでいく流れがとてもいやらしい。まあリアルにはレ●プ男に感じたりしないだろうが妄想的にこういう「絶倫オス男」に何度も仕込まれてだんだんと・・という感じは凄くエロい。