自分の妻は何も言わなくても、満足していると思っている貴方。奥様方はこっそりアバンチュールを求めて日夜アンアン喘いでいらっしゃいますよ。とは言え専業主婦の人妻なんて、出会いも多くなく、結果身近な野郎といい感じになってしまうんです。今回お届けする人妻さんも同級生、元同僚、義理兄とご主人も知っている間柄の野郎達としっぽりズッポリ嵌め楽しんでいたんですって。ご主人、決して自宅にカメラなんて仕込まないほうがいいですよ。見たくない現実が撮れている場合がございますから…。
二ノ宮りほさんは夫の同級生とやっちゃいます。夫に対する背徳感・罪悪感もなく、と言って、スリルを楽しんでいる様子もなく、ただのSEX大好き妻です。神山ななさんは夫の同僚(ななさんも結婚前、同僚だった)と3Pです。この同僚達と結婚前、関係を持っていたようで、簡単にSEXしちゃいます。社内結婚って、こういう可能性があるから、嫌ですね。「旦那のよりオッキー」と叫びます。若槻みづなさんは一番興奮します。夫の泥●、爆睡中に義兄に口説かれます。みづなさんは戸惑い、ためらい、夫を起こそうと何度も試みますが夫は起きてくれません。義兄は強引に抱きしめキス。胸を揉み、下にも手を伸ばします。感じ始めたみづなさん、一旦は振りほどき、服装の乱れを直して夫に声をかけます。羞恥心、罪悪感、それと、ちょっぴり好奇心、期待感・・・こういうシーンがあって初めて、義兄の執拗な愛撫により、快感に負けてしまうシーンが生きてきます。義兄の肉棒がゆっくり差し込まれる場面で、僕は爆発しちゃいました。三組も設定せずに、じっくり過程を演出すれば良い作品になるのに・・・若槻みづなさんだけが興奮できました。それも特大の興奮です。
1作品に3人が収録されているので堕ちる過程はほぼ無く、皆夫の寝落ち時に寝取られるという内容です。その為に女優さんの好みや演技力で善し悪しが異なりそうな作品であったと思います。過程を重視する場合は物足りなく感じてしまうかもしれませんね。
現役でトップクラスの美人女優の神山ななさん。出演作を探すのが大変なので、もっと単体作品を出してもらえると助かります。