【新たな時間停止企画!】未帆は夫の連れ子と上手くいかず、義父からはセクハラされる日々。ある日、その息子と仲良くなるために時間停止ごっこしていたら、身体を動かせないことを良いことにエロ義父が襲いかかってきた!口を開けさせ喉奥イラマチオ!子供の前で濃厚中出し!「止まれ~止まれ~レマート!」ヨガ中時間止められマッサージガンで無言イキ!絶頂マ●コに大量ぶっかけ!鬼ピス突き上げ騎乗位!犯●れ続け壊れていった未帆は遂に…。
数年前に同監督作品で時間停止のフリという設定の作品があり、その第2作目という位置付けだと思います。1作目が秀作でしたので、ずっと待っていました。通野未帆さんが主演というのも嬉しかったです。作品は及第点で期待を上回ることはありませんでしたが、このニッチなジャンルの作品をこれからも出してくれることを願って5つ星。
数年前に時間停止のフリを見て傑作だと思いました。普通に時間停止モノは女優さんが無反応なのが個人的にはあまりなので…フリを知って悪用する義父と知らない義息子とで同時に違う演技をしなければいけない中で女優さんが良かったです。前作よりも更に良くなったと思いました。
冒頭から夫役が結婚指輪しておらず、そのへんの下準備をちゃんとしていない作品はだいたい脚本や演出も甘いが、この作品もそんな感じ。ジャンル分けにはないが、義理の息子の名前が「翔太」だったり裏ジャケに「子供の前で」とあることからショタ作品でもあると思うが、男優の人選は微妙。正直、もう少しショタっぽい人がいるでしょって感じ。時間停止やマネキンものの系統の中では、相手に見られている間だけ動けないふりする「ダルマさんが転んだ」タイプの演出。息子と義父に対する対応が違うという難易度の高い演技が求められることもあって、後半セックスの息子の寝たふりとかもやりたいことは分かるんだけど、正直、演者同士の連携や演技の完成度は低め。もともと声出せない系の演出もバレバレなのをバレてないことにするだけだったり、スリル感の演出下手な監督のよくないとこが出ちゃったかも。子作りする気のない夫とセックスレスでアリバイセックスすらしてもらえないのに、妊娠オチのエンディングでは夫がまったく疑念を持ってなかったり、孕ませものなのに息子は外射だったり、三島六三郎監督作品ですか?ってくらい似たような微妙さがある作品。監督の時間停止ものは久々な気がするけど、こんなに演出下手だっけ?と『お姉ちゃんが時間停止のフリしてあげる秋山祥子』みたいな過去作品を見返してみたくなるような完成度の低さで、杉浦ボッキの変態っぷりや通野未帆の安定した演技はよかっただけに、きとるね川口作品としてはちょっと期待ハズレだった。
未帆さんは意外とパジャマ姿が綺麗でsexでした。そして監督、カメラマンさんの撮影が素晴らしく、未帆さんの美しくセクシーなボディが見事に表現されています!
服着てるだけで勃起もんな彼女。だが、グローリクエストみたいなパロディー作品。息子が背が高いので不自然です。杉浦も今回はキモ過ぎッ!オール中出しは頂けない。
端正な顔立ちのお色気お姉さん、通野未帆ちゃん。今作で彼女が演じるのは子連れ夫と結婚した妻。新しい息子との距離を縮めるために時間停止ごっこを始めるもそこに乱入してきたのはセクハラ義父だった。素直な彼女は時間停止の設定を壊さないように振る舞うが、弱みに付け込む義父によって体を弄ばれていく...。おへそ舐めは第一章。時間停止の設定の彼女の体を撫で回す男。Tシャツをめくりあげて胸を揉みしだき、息子に顔を埋めさせる。ブラジャーをずらして乳首を舐めまわした。さらにスカートをめくりあげて下着の上から彼女のお尻と股を息子に見せ、女体の楽しみ方を教えていく。再び乳房を揉み、隠部を摩りながら乳首と腋を舐め回す。スカートをずらすと縦長で大きめのセクシーなおへそが露に。男「ほら、普段見れないへそとかさ...」5秒ほどのおへそいじり。穴をなぞる指の動きがいやらしい。男「こういうところをこうやって...」舌を入れて5秒ほどのおへそ舐め。男「こんな遊びもできるんだぞ。」3秒ほど唾液の音を立てながらおへそをタップ。さらに2秒のおへそ舐め。息子が本当に時間が止まってるのか怪しむも義父は彼に彼女の顔を見ているよう指示。男「へそ舐めたり...色々触っても全然動いてないだろ?」陰部を弄りながら3秒ほどのおへそ舐め。