妻の聖子が事故で入院…大事には至らなかったものの慎吾は聖子が退院するまでの間、一人で生活する事になった。そんなある日、聖子の母・叶和子が慎吾の元を訪れる。毎日インスタントラーメンを食べ、掃除もしていなかった慎吾にとって叶和子の存在は何よりもありがたかったのだが…。しかし夜の生活もご無沙汰の慎吾に叶和子の色気は刺激が強すぎたようだ。身の回りの世話を何でもしてくれる義母についつい甘えてしまい…。
庵叶和子さんの作品は初購入だったのですが、なぜもっと早く購入しなかったのかと後悔してしまいました。豊満な肉体で性的感受性も高く独特の艶が有って、もしも妻の母が叶和子さんだったら絶対肉体関係を持つように必死になると思いますね。今作は本番が3回とマドンナ社のObasanレーベルでは標準的。ご丁寧にパケ写に「3本番」と打ってます。標準的なのはストーリーもですね。娘婿と絡み、婿の友人と絡み、最後に娘婿と絡むというパターンです。要は女優さん次第と言う事でしょう。その点から言うと最高にエロい絡みなので十分でしょうね。叶和子さんといい、愛矢峰子さんといい、最高のオバサン女優さんを起用するObasanレーベルは侮れないです。今後の作品に期待したいですし、叶和子さんの今後の活躍にも期待します。
このシリーズは内容がほとんど同じなので、出来不出来は女優さんにかかっているといっていい。庵叶和子さんはセリフのお芝居はそこそこできるのだが、肝心のからみの反応が単調で受身が多く、ちょっと期待はずれ。内容的にも風呂場のシーンで最初の抜きがないと後は全部布団の上でのからみになってしまうので再考を要する。
内容がよくない。義母はまるで最初から義理の息子を狙って訪れたかのよう。そして誰でもいいからただやりたいだけの人。断り切れないという性格ではなく、ただただやりたいだけの人だった。
まちにまった第3作目 この女優さんは、やっぱり期待を裏切らない。 近親相姦物がたくさんある中で、ぬきどころが、凝縮されている。それよりもなによりも、演技力の高さにはただただ驚くばかりだ。次回作は近親相姦モノだとしても、この女優さんは、きっとまたやってくれるだろう。
嫁が出産入院中に義母が義息の面倒を見に来て、下半身の面倒まで優しく見てあげるお話。義息の入浴中に下着姿で乱入してきて、そのままセックスまでしてしまう1回目。ベロチュウとテコキがいやらしくてうらやましい。遊びに来た義息の同僚に押し倒されて2回目。嫁が帰って来るのでお別れの3回目。女優は巨乳を揺らして熱演。ベロチュウもしっかりやっている。抱きごこち良さそう。しかし、巨乳というより巨体で、お尻の肉も太もももすごいので、私ごときの租チンでは奥まで届かないだろうなあと妄想してしまった。お腹の妊娠線(スイカの縞模様のようなひび割れ)と出ベソが残念。あの時に目を閉じているのが減点。これはビジネスなのよ、早くイってよと言っているように感じる。この道でスターになる女優さんは皆しっかり目を開けています。
顔のエロさで、勃起します。多少の欠点は、気にしないようみました。腹部の脂肪をべったり、除去していますね。そのほか、目、鼻、唇(?)もオペしていますし、尻の肉も落ちていますが、それも、我慢します。楽しみました。