図書館で働く僕。本の整理をしていると本棚を挟んだ向かい側にたまに本を借りに来る女子〇生がいた。女子〇生はこちらを見てニコっと笑い後ろを向く。しゃがんで整理をしているとそこには女子〇生のスカートからチラチラと下着が見えていた。今度はこちらを向く女子〇生、目を逸らす僕。整理に戻ると今度は正面に下着が…。下着を見ている僕に気付きまたニコっと笑う女子〇生。僕は女子〇生のパンチラの誘惑に我慢できず…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
図書館司書の男が女子校生のかわいい女の子を盗み見していたら、向こうに気づかれてそのまま誘惑されて片隅でエッチをし、次に電車の車内で偶然に出会って人気が無いのをいいことにフェラ抜きしてもらい、彼女の家に誘われてそこでさらにエッチしまくるという内容です。女優さんは声がかわいらしく耳元で囁く時は吐息もかかってゾクゾクします。まだギリギリ十代の女の子みたいですね。どうりで肌質が水を弾くように滑らかだと思いました。ロリが苦手じゃなければハマりそうですね。時々、舌をチョロって出すのは癖かな。オッパイも張りがあって、この超接近感で見られるのはVRならではです。美少女のお尻の穴を見るのはイケない気分になりますね。でもエッチには積極的なところを見せていましたよ。
前半は図書館で痴女っぽく、後半は部屋でラブラブな雰囲気と全然タイプの違うシチュエーションが楽しめます。図書館の時点では誘惑してくるビッチJKとしか見えないですが、再会した時に「あなたが好きだからあんな事しちゃったんです。でもあの時は告白する勇気が無くて・・・」と真意を告白。これによって一本の作品の中で誘惑とラブラブ、タイプの違う状況を用意できてお得感もあるし、丘えりなちゃん自身も図書館の時はJK、再会時は受験も終わって、つまり卒業したのでしょう私服になっていてここも変化が。JK設定のままだと制服着せないわけにいかないですしね。その設定上年齢がかなり具体的に推測できるものになっていますが、丘えりなちゃんは制服が全く違和感のない愛らしいルックス。舌をちろちろ出すの、おそらくクセだと思うのですがもう可愛くて仕方ないんですよね。ラブラブな関係になっても痴女の時のエロさそのままで内容も〇。気になった所が一点だけ。部屋で対面座位になった時にバイノーラルの左右が反転してしまってます。つまりえりなちゃんが右手側に来て喋ると左耳に聞こえてくるんです。初めて体験しましたけど、これ結構な違和感ですね。
かわいい。小さなJK、お顔も小動物系で愛くるしい。カワウソぽいかな。やや特徴的な目鼻立ちですが、十分かわいいと個人的には思います。舌チロのクセも何とも言えずいやらしくて、期待感が高まる感じ。演技も及第点。耳元での囁きが素晴らしい! こんなかわいい小さなJKに手玉にとられてしまうなんて、と興奮できるソフトM属性(私のことですが)な方にお勧めしたい。キスはチャプター3で沢山します。これはいいですよ。ただ、、1,2では確かキスはなかったような…キス好きとしては、ここがマイナス。主人公が好きなら、告白出来ないまでもキスはしたくなるかなと思うから、そこは恥ずかしがらずにキスして欲しかった。恥ずかしいけど、キスは我慢出来ない、そんなキスを見たかった。笑また、制服がとても似合っていたので、着ているのはチャプター1だけというのは勿体ないか。ストロングポイントを放棄している感じで残念。全体的には、良作に入ってくるかなと思います。
見た目はかわいらしいけど、作品の設定というか内容が微妙でした。
パンチラ動画は数あれど、腿から下尻の美しさやスカートの短さ、撮影する角度など、この冒頭10分くらいのパンチラが最高ですえりなさんは胸の張りも良く、未だ高校生役はバッチリですねじっくりゆったりと見れる一本です
一見するとめちゃくちゃ可愛く見えるけど、VRだと距離が近いので、そうでもないことに気づく。再会した時は私服なんで大学生になったってことでしょうけど、設定が分かりにくい。そんな要らん設定は無視して、後半も制服のまま図書館で良かったんじゃ。後半は普通の部屋でのHだし…前半の図書館のシーンは興奮できて良かっただけに、辛めの評価です。