お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 川上ゆう
出演女優
作品説明
妻の実家に帰省した夫婦。その夜入浴中の婿にシャンプーを持って行った義母ゆうは、婿の背中を流す事に。大きく膨らんでいる婿の股間に何かを悟ったゆうは、勃起した股間を擦り始めた。堪らず発射してしまう婿に、娘には内緒よと言うと、ゆうは優しくキスをした。しかし婿の興奮は治まるどころか増してしまい、寝ているゆうへ夜●いをかけてしまう。それから婿とゆうは娘の目を盗んではお互いの体を求めあうようになり、遂には妻にばれてしまう。それから半年後。妻が友達と旅行に行くと聞いた時、真先に義母の顔が浮かんだ。気が付いた時には義母へメールを送っていた。妻が旅行に出かけて数時間後、家のチャイムがなり、扉を開けるとそこには義母が恥ずかしそうに嬉しそうに立っていた…。
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ストーリーを超える、ゆうちゃん！
このストーリー、ゆうちゃんのために設定されたのでは！？と、思ってしまいました。ピタリとはまってますよね。キス一つとっても、数多の女優とはレベルがちがいます。全編、抜けます！
川上ゆう
健康的な色気あり、言葉のチョイスも興奮させられます。まさに適役、という印象です。こんな義母いたら手出しちゃいますね
お義母さんずっと（永遠）良いよ～
いつまでも可愛らしさの残るゆうちゃんの義母役は結構そそります。こんな義母なら誰でもハマるでしょ、ましてや女剥き出しで迫られたら拒むことなんて出来ません。ラストに奥さんの二度目の不貞目撃はなぜかスルーて有りですか？
色っぽい熟女女優
美顔、美白、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい熟女女優の川上ゆうさん。本作では義理の母親役で背徳感もあり十分興奮しました。又、このシリーズでは珍しく2回も妻にバレるシーンがあります。男優を変えて再度見たいシリーズです。
良かった
このシリーズは、好きでよく見ている以前はマンネリ感があったが、少しずつ改善されて妻との営みのシーンができ大変良くなった。
母さんは娘さんの母でなく、女の本能欲情に従って愛楽するです。
冒頭のお風呂場でのコミュケで、娘夫（あつし）さんの気持ちの鬱憤を慰めるためと言いながら、そもそも？男にひでっていた母ゆうさんの、自発的な、息荒く、手扱き、味わいながらの、唾垂らしながらの肉棒しゃぶり、間違いない鉄板な誘惑的エロスです。そして、しゃぶりながら、ゆうさん自身も、お口の感度があがり、上も下も、ぐっちょりなのです。きっと、精子を口で受け止めた時から、次がきたら、母ゆうさんは、女として、本能起動して、娘夫さんの肉棒を腹下の愛穴中にも受け入れる気持ちが淫秘されてたはずです。このことがあって、娘夫さんの欲情にも余計に火がつき、母ゆうさんの、娘の横での寝込みしている時、ひっそりと愛撫し、そして、気づかれてからの、求めのクチク○ニ、ゆうさんの息乱れ、喘ぎ悶え、ゾクゾクします。潤接吻で、母ゆうさんは、すっかり女堕ちしてからは、もう、娘夫さんを拒みきれず、交わることを受け入れ、娘夫さんの、肉棒を中で感じ、もっと、受けいれる欲情に火がついたのです。母ゆうさんではなく、女ゆうさんとして悦びを得たくなったのです。娘（妻）茜さんに隠れて、近くで、娘夫さんの強引な調教な、求め愛にも、ダメと言いながら、キモチカラダが欲しがり始め、しがみつき、潤接吻の時、母ではなく、女になってイッテます。今回、珍しく（汗）、妻に目撃されてしまう展開ですが、妻が留守する時、再び密会して、濃ゆい性交愛が前にも増していくのです。秘められてた性交愛ほど、それも、禁断愛ほど、観ても、しても、官能ゾクゾクするものはありませんね。エンディングも、再び、妻に覗かれてしまいますが、諦め？そもそも、妻は性交嫌い？なのかもですね。ま、いずれ、離婚して、ゆうさんは娘さんとは絶縁？、でもあつしさんとはラブな濃厚な日々なんでしょうね。そのおふたりの性交愛を妄想すると、もっともっと、ビンビンくるのが計り知れないのです。（照）ゆうさんの乳首、熟すればするほど、いつも、いつまでも、エロ美しく、綺麗な桃色で、プリッとして、見るたびに、ビンビンくるのです。男なら、ゆうさんのカラダの出発点でもあり終着点でもあるのは、紛れもなくエロすばらいい美乳首です。口の中で舐め転がして、唾でぐっちょりにしたいです。
円熟期を迎えた川上ゆう
デビュー当時からの可愛らしさはそのままに、大人の女の色気を纏った川上ゆう。本作での艶めかしいキスやフ○ラ、そして猥雑なセックスはとても見応えがある。長い間第一線で活躍してこれたのは、波多野結衣もそうだが、女優としての成長と、スタイルを維持し続ける自己管理があったからだろう。今もそしてこれからも、トップ女優として走り続け、良い作品を提供してもらいたい。
