今回の奥様は、旦那さん以外にセフレが2人もいるという上原千尋さん50歳。出演のきっかけは、「大好きなエッチが出来て懐も潤うから一石二鳥でしょ?」という根っからの淫乱奥様です。そんな奥様の趣味はママさんバレーとの事で、普段から運動をしているからなのか極上の腰使いで絶叫昇天!また、ネットリとしたいやらしい舌使いでチンポを骨抜きにする絶品フェラチオも必見!!
確か美人です。おっぱいも小ぶりながらきれい。乳首の色もいい感じです。小顔です。いい女なんですが、全体を通して余裕があり、ちょっとプロっぽさを感じる。更に男優がこの女優をかなり好きになってしまったらしくその感情が滲みでているのが、若干ウザくこの女優もちょっとヒイている感が。もう少し初々しさとエロさがあれば「非常に良い」だったのにな、、、。まぁセンビレの作品だとこんなもんか、、、。
一見きれいで清楚な奥様。でもスケベでこちらも欲情してしまう、まさに好みのタイプだ。しかし、フェラチオのシーンで消化不良な感があった。横からアングルのアップの時、フェラチオしている口元が髪の毛で隠れていたり、遠目になっていたり・・・。もっと視聴者の立場に立って撮影してほしい。その点が残念だ。
熟女らしい貧乳、飛び出た黒い長乳首がそそります。体つきは全体的にスレンダーですが、年を重ねた弛んだお腹周りがいやらしさを醸し出しています。
淫乱熟女・上原千尋のデビュー作?全く見ていなかった熟女だったが、強●作品から見てはまり、強●・凌●作品の千尋のだらしない女体で抜きまくった。単なる母子ものより凌●作品の方が輝く女。本作でも男優から「スケベー女」と散々言われても全く否定しなかったし、若手男優相手に余裕の五十路、身体を反り変っての激しいイキまくりは後の千尋を思わせる。出っ歯気味と少女っぽい声がマイナスで、もっと低音だったなら凄いA級女優になったと思われる。感じやすい身体でエビ状に反ってガクンガクンのイキまくり、イッた後気が遠くなって仰け反る卑猥さ、口射された精液を飲み込むイヤらしさ、激しいセックスで意識朦朧になってオ○ンコ全開のまま動けない女体、五十路の上原千尋の身体は限りなくエロい。
千尋さんの全裸の奥様がみたい。色気があり美人なので気にてます。
50歳の設定であれば、男優が俺の子を産んでくれと中出しするのに、引いてしまう。上原千尋さんが良いだけに残念。