気弱な僕を助けてくれるしっかり者の妻・絢。そんな僕達夫婦が暮らす家にある日、横柄な叔父がしばらく泊めて欲しいとやって来た。渋々、1週間だけと泊める事になったがタバコ、酒…更には絢の下着を盗む横暴ぶり。そんな叔父に堪忍袋の緒が切れた絢は叔父の逆鱗に触れる強い言葉を吐いてしまう。激昂した叔父は絢を好き放題しようと企み、日に日に媚薬を盛り始める。数日後、叔父は媚薬漬けで抵抗出来ない絢に襲い掛かって…。
ホント、大好きなシーンばかり、媚薬ンニもあれば、オナ◯◯シーンもあれば、手錠もあるし、シャワーも、大好きな絢さんの、何もかもが見れて、たまりません言う事なし絢さんに首ったけ、はまりこんでますね抜けられませんそれにしても見事なプロポーション、そしてエロさの極致AVは彼女のためにあるのかもそして絢さんはAV女優になるべくして生まれたのかも演技が演技に見えませんね今度は是非、ストリップ、ナース、緊縛見てみたい息の長い女優さんになりますねマドンナ20周年記念も最高だし、絢さんの実力!惚れてしまったかも
最初に言うけど点数が低いのは前半の中出しの途中でチ○コが抜けちゃうアクシデントがあった「失敗作」だからで、女優には罪はないし大筋では良い作品。『憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後』シリーズのような累積媚薬作品だが、さすがきとるね川口監督だけあって、時間が経つと媚薬が代謝されていくため、体は発情しながら理性は保たれる演出が緻密で、頭が逝きっぱなしの本家より個人的には圧倒的に好き。子供が欲しくてたまらない妊娠適齢期全開の人妻という監督お得意のシチュエーションに危険日のオマケつき。夫の叔父も奨学金返済のためのパパ活相手だった元上司の設定と、特に面白みはないがちゃんと作りこんでるのがいい。簡単に人の言いなりにはならない意思の強さが演出されてるのも、媚薬堕ちの落差への前フリになってて高評価。使ってる媚薬は飲んで効き、嗅いで効き、塗っても効くというファンタジーアイテムだが、責めとセットじゃないと女を落とせない程度な効き目のさじ加減がちょうどいい。後半で自分から媚薬チ○コを求めてしまったことで心が折れた人妻が、「叔父の女」であることを受け入れての甘える感じも、パパ活は奨学金返済のためでしたと言いながら、本当はそうでもなかったんじゃない?っていう過去が透けて見えるような堕ちっぷりで悪くない。男優大塚は淫語責めでカラミを盛り上げてくれるのはいいものの、抜き差し見せつけや女優の見やすさ重視の腰が入っていないカラミが古くさいし、前半では中出しの途中で女優の動きに対応できずチ○コ抜けちゃったのは冒頭に書いた通り。やはりきとるね川口監督作品の『クレーム対応NTR黒木れいな』でも、後半のクライマックス中出しシーンでチ○コ抜けするというさらに酷い大失態をやらかしてるだけに、特に孕ませ系の作品が多いきとるね川口監督の中出しもののような作品では、技術的にアップデート出来ないなら正直もう見たくない。上羽絢の堕ちっぷりも良かったし、ラストセックスの乱れっぷりからの何事もなかったような帰宅シーンでは、夫ではなく叔父とのほうが夫婦っぽい重婚感のあるエンディングまでドラマとしてレベル高め。作中には出てこないジャケット表紙の使用済みゴムが意味不明なのはともかく、チ○コ抜けの大失敗さえなければ作品の方向性としては悪くない作品だった。
物語はあってはならないし無茶苦茶すぎるけど、絢さんの爆乳がエロすぎるから、興奮しまくりですよ!特に薄暗い場所での中出しSEXがいいですね。
最後のホテルで媚薬塗れの一戦後デパートから帰った後に夫が寝静まってから叔父さんの所へ夜●いかけて一晩中プレイして欲しかった