夫の実家に帰省した私達は、義父が同棲を始めたと聞き驚いた。しかし、同棲相手だという女性は、義父を尻に敷いており、彼女の前だと、義父は元気がないように見えた。次の日、いつも陽気だった義父が、なにやら沈んだ表情をしていたのに気付いたKAORIは声を掛けた。KAORIを舐めるように見つめながら、義父は、彼女と夜の生活がないことを嘆いた。そして、KAORIにあんたも息子じゃ満足できていないんだろ?と、ゴツゴツとした男臭い手でKAORIを乱暴に愛撫し始めた…。
ピル太りなのか一冬越えるために蓄えたのかわからんけど,もはやハイヒールモモコにしか見えん。首から下(つまり体型)は個人的に好みやけど顔面がパンパンに膨れ上がった結果,ハイヒールモモコの顔をした外人体型の女優の作品の完成。顔を隠せば個人的には抜けるけど完全にマニア向けに近づいてる。そういう方針で行こうとしているなら別にいいけど,そうじゃないなら事務所はちょっと注意した方がええで。
いやぁーしかし...すげぇーボディーだなっ!迫力満点のボディーが気になって...興奮度...上がりませんでしたよっ!
本メーカーさんでのkAORIさんの作品は本作で4作目。今回もドラマもので、魅力溢れる人妻役を熱演されてます。まず冒頭からはエロ以外の通常のシーン。とても可愛い感じで、又久しぶりに会った義父のあれこれを心配するとても思慮深い奥様。夜は愛する夫とラブラブで結構エロエロに…これって夫からすると理想の奥様、後で義父とイケない関係になっちゃって悶え喘ぐとか、想像しただけでもかなり興奮しちゃいます。これはエロシーンはもちろん、エロ以外のシーンでも、よりリアルなkAORIさんの迫真の演技の賜物でしょうか。そして義父に迫られ当初は嫌がりますが、途中から快感に目覚め、最後は自ら夫の目を盗み義父に迫ります。この推移もkAORIさんのメリハリのある演技がとてもgoodの為、どんどん引き込まれていきます。圧巻はラストの義父の前で凄ましくエロい自慰から突入するエッチシーン。KAORIさんのお馴染みのボディがよく映える体位と身体の動きや、ならではの艶っぽ過ぎる喘ぎ声などはもうタマリません。観る前から大体のストーリーは解っていても、kAORIさんの安定の演技と艶技にやっぱり大興奮しちゃう良作でした。