ネトラレーゼ 妻を、不動産屋の営業に寝盗られた話し 水澤まお

ネトラレーゼ 妻を、不動産屋の営業に寝盗られた話し 水澤まお

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
147分
配信日
2014年2月27日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

結婚5年目にして念願のマイホームを手に入れようと思い立った僕たち夫婦は、週末を迎えるたびに、不動産屋の営業マンの案内で、いくつもの分譲物件を内覧して廻る日々を送っていた。物件選びに非常に熱心な妻は、段々と、僕が仕事で行けない平日の昼間も、不動産屋の男とふたりで内覧を続けるようになっていった。そして半年後、晴れて成約を迎えた秋の日に、僕は、妻と営業マンとの、衝撃の濡れ場を目撃してしまう…。

製作情報

メーカー: タカラ映像
レーベル: 寝盗会

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
寝取られものの楽しみ

何だかんだで、ついこのシリーズ見てしまいます。寝取られものの楽しみは、男と関係を持つ前、関係を持った後の女の変化ではないかと思っています。ですので、いろいろなシチュエーションがあり、必然的にドラマ仕立てにならざるを得ないし、女優の演技力も大切になってくると思います。ですので、このレーベルの存在の意義は大きいと思っています。本作品では、一回目の挿入のとき、目を開き、「何コレ?」という演出があり、そこがよかったです。ただ、全体的に女優の演技力には、やや不満がありました。でも、このレーベルは、今後も頑張って欲しいと思っています。

★ ★ ★ ★ ☆
水澤まおは可愛い顔に似合わずスケベで大胆なのがイイ

旦那の盗撮でなく妻の告白という形に戻したが、妻の顔色を見ながらの浮気場面の再現というのはなかなか良い。妻が少しずつ体を開き、全裸にされ、体を何度もけいれんさせて(途中潮吹きまくり)「まんこイク~」と叫ぶベッドでの性交は素晴らしい。ただ妻を許してからの夫婦のベッドシーンは描いて欲しかったし(夫がぎこちなくも妻を燃え上がらそうと努力し、妻は前よりいいとほめる)、夫が盗み見る妻の宮崎とのセックスはちゃんとベッドでして欲しかった。潮吹きも回数が多すぎると興ざめするので、もう少し抑えてもよかった。

★ ★ ★ ★ ★
このシリーズで最高の出来

平凡なストーリーではある。それを実にねちっこく、リアリティーを感じさせながら、描き成功している。不動産屋の若者が奥さんを口説き落とすまでが、強引な短絡さでなく、いつ、どうなるか、ワクワクさせられた。珍しく、早回しなしで見れた。水澤まおがどこにでもいそうな、優しい、感じのいい奥さんをうまく出している。押しに弱い女、それとやはりエッチなところ、よく出している。恥じらいながら、感じだすと後戻りできない。色白で、あそこもきれい。私にとって◎。NTRシリーズ頑張って続けてほしい。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
マンネリ

日常→異変→発覚→妻の告白(映像)→現場目撃毎回購入してきたが、女優と業種が違うだけでワンパターンな寝取られドラマにはもううんざり。一本一本は楽しめるがシリーズとしては無価値。

★ ★ ★ ★ ★
よいお手本

古い作品なのだが、見直してみて改めて感心した。寝取られ好きのツボをうまくついているからだ。最近のネトラレーゼはやたらと複数で絡ませたりしたがるが、ダメ。かえってあり得なさ過ぎて興奮度が落ちる。この作品みたいに不動産屋の宮崎が執拗に奥さんを墜としていく過程をきっちりと描けば、複数絡みなどなくても十分興奮できるいい作品になるのだ。原点に立ち返った作品作りを制作者にはお願いしたい。

★ ★ ★ ★ ★
半熟に近い食べ頃

寝取り始めに「2秒だけキスさせて」とか「2回だけ揉ませて」とかおいおいどんだけあり得ない口説き文句だよと思ったが、よーく考えれば俺も昔はそんな事を言った気もするから、まあいーか。それはともかく、若干導入に疑問を抱きつつ見ているといつものハスキーなアヘ声で単調になるかが心配だったが寝取りを告白する後半に向けてどんどんエロさが増幅し、ついに旦那が出張でいない時のスーパーフェラで大爆発。例の咥えながらベロが出てくるテクが凄かった。ただ、堕ちた後のセクロスは全体的に良かったがカメラアングルが覗いてる旦那目線が多すぎて不満。そこはもっと寄りで色々なアングルを見せて欲しかった。あと余計なことかもしれないが旦那の前歯がほぼ味噌っ歯で見ていて気色悪いのなんの、人前に出る職業として失格だろ。安い物でいいので入れ歯くらいしろよな。

★ ★ ★ ★ ★
豆沢監督、最高な〆括りでした

いつもの九十九監督からスポットなのか豆沢豆太郎監督が代行してた。見比べてみたら恒例のラストシーンの脚本が少し違ってた。いつもならラストに汚嫁が部屋を覗くサレ夫を見つめて終わりなのだが、再び自宅居間で不倫をしていた汚嫁と間男がNNセッ〇ス終えたあと、部屋を覗く旦那が躓いて部屋の中につんのめり突入してしまう。そこで間男が驚き、息荒げていた汚嫁がア然とする。サレ夫が股間を押さえながら、アワアワする汚嫁に向かって行くで終了でした。シリーズいつも落としどころが無くモヤモヤした終わり方だったが、妻の不貞に”怒り心頭に発する”夫が居ても可笑しくはない。個人的予想だが汚嫁とは離婚・慰謝料請求・汚されたマイホーム買い取らせる。間男はサレ夫から慰謝料・不動産会社から職務規定違反の為懲戒解雇と予想。ラストの不倫現場突入は九十九監督も是非やって貰いたい。

★ ★ ★ ★ ☆
絡みのリアクションがイイ

初美沙希の時初めて見てこれが2度目だけど相変わらず絡みのリアクションがイイ。当然台詞も言ってくれるし。また、夫と性交のシーンがあるのも良いし、終った後、妻が即不動産の相談をし出すという妻が全く感じていない演出も良かった。初美の時と違い2度目の絡みはメーカーが謳う「イライラしながらハァハァする」というのも味わえた。自分的に余り見かけない潮吹きを見れたのは良かった。但しどなたか言っておられたが、夫役の前歯はホント目に付きすぎてイラ付く。前歯は凄く目立つから、即治療してもらうか役者を引退してもらいたい。

★ ★ ★ ★ ☆
ネトラレーゼ 妻を、不動産屋の営業に寝盗られた話し

自分はこのシリーズ初見理由は監督が豆沢豆太郎で男優がシャクレの横山じゃなくて宮崎優二だった事2点構成は一緒みたいだね夫婦間の会話は馬鹿な会話だなと思わず苦笑したシーンもあるが絡みはまあ想像通りでそれなりかなただ、この様な展開が6、7作続いてるとマンネリだなと思われてしゃーないと思う自分が初視聴だったんで新鮮差はあった

★ ★ ★ ★ ☆
マンネリの美学

確かにマンネリ化してきた感は否めない…それでも楽しめるから良いんじゃないかな?及第点の出来映えです。