好きな3女優の競演でもあり、アナル共演でもあった本作。まずは、生アナルが判るほどの「沙希」嬢のケシが優秀。この時代ならではのモノでもあった。二番手の「つむぎ」嬢では、勃ちの悪い粗チン脂肪吸引男優が、本作でもまたまた酷い塩梅であった。ラストでは、まだ若々しい「ゆう」嬢で、撮り方は一番美麗でもあった。それにつけても、やはり生は良い。名作であろう◎
レビュー時点から8年前の作品、出演女優さんの中で今でも現役は篠田ゆうさん位かな…一人ずつ初美沙希、芹沢つむぎ、篠田ゆうの順に尻にはめられてから3人揃って、男責め、乱交と言う流れですが…最近だと3人でのアナル物って余り見ない気はしますね。全体を通してせわしなく淡々とお尻やってるという感じで、初挿入という設定なら拡張とかもう少し入れて欲しかった気もします。本作は、3人の中では初美沙希ちゃんが印象に残りました。
初美沙希、芹沢つむぎ、篠田ゆうともに業界屈指のハードプレイヤーで乱交パートでも激しいパフォーマンスを披露してくれるが、各人毎のパートが素晴らしい。ヴィンテージも良くモザイクも丁寧。秀作。
現在(2023)では疑似の技術が上がったこと、新法の事があり、最近のはつまらない。この年あたりは女優も可愛く、ケシも極薄く、高画質でもありピークだったと感じているもちろん、やることやってるどころか、今では考えられないようなプレイ多数。(擬似無しでATM等)乱交が好きなら持っておくべき。ただし、JKの設定はいらなかったのではないか。こういう乱交は男も女も素っ裸になって欲望のままに、ひたすらヤるのが個人的には理想。
企画女優としては、そこそこ名の通ったアナル女優陣の作品。前作の辻本りょう、浅乃ハルミ、星崎アンリよりずっと若々しい。実年齢がどうということでもなく、また作成者がそれを意図した訳でもないだろうが、若々しさが好感を呼ぶ作品だ。私が勝手に師匠と思っているw「かくし玉」さんもそれを感じているようだ。最近は若く、可愛く、しかも強靭なアナルの持ち主が次々と出ている(アナル解禁している)が、それなりの人気を保ってキャリアを積んだ女優陣の底力を見た気がする。どの乱交作品でもそうだが、最後の乱交シーンはカメラが向けられていない部分がもったいない。カメラ同士の映り込みの問題もあるが、タイムラインは無視して(時間軸が重複してもOK)でも、1女優に1カメラは欲しい。ユーザーは見たいシーンや、見たい女優もそれぞれなのだから。いずれにせよ当初の期待より、満足度は高かった。
かわいらしい3人がアナルセックスを見せてくれる。みんなそこそこベテランなんだけど、まだ若いから女子高生の衣装がよく似合う。それぞれのパートでソロのアナルファック。自分的には芹沢つむぎに一番興奮した。競泳水着をずらしてハメるのがフェチ心に刺さる。最後の2穴乱交は人数多すぎでイマイチ。せっかくイヤらしいセリフで盛り上げくれるのに隣の声とかぶってしまうのはもったいない。
篠田ゆうと初美沙希という好きな女優が出ていたので。知らないもう1人も黒髪系でかわいくてよし。ガチ中出しでさらによし
akb48の大●優子に似ていてエロかったですね。雰囲気と顔がよく似てます。「母娘の檻」でも似てました。