陽だまりの中で少女のスリップに欲情していく...私。つるつるの触感と淡い芳香に誘われ、やわ肌と少女の粘液とスリップに虫のようにむしゃぶりつき、ぶっかける。
相手のおじさんはかなり年配で登場したときからいやらしいさがプンプン、対する女の子は何でも言われるとおりにす従順な子という構図が最後まで続く。スリップの上から顔を擦り付けたり、スリップに潜り込んでみたり、薄い生地に触れながら温もりを感じられるなんてさぞ気持ちいいだろうな。途中からスリップをたくし上げられてあそを舐め回されちゃう時のアングルが良く、時々漏れる甘い声を聞きながら見ているだけで興奮してしまう。今度はおじさんにお返し。年の割に立派なものをお持ちで、それに手を添えながら丁寧に舐めたり、音をたててよだれを垂らしながら口の中に含んだり、ゆっくりご奉仕してくれる。派手さは無いがじっくり楽しむのに向いている。