SODに衝撃が走る創立10周年目にして、SODがAV女優に訴えられた今まで語られることのなかった業界の裏側が、厳粛な審理の場である法廷を通して明らかに!!圧倒的なリアリティー、その中で繰り広げられる淫語交じりの答弁「膣が濡れていたという事は、アナタも‘欲情していた’という事ではありませんか?」皆さんが知らない、業界のタブーを今、法廷で明らかに!!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
パケ写が奇抜で歴史に残る面白さ!(次の2つが奇抜)?引きアングルなのが奇抜?裁判で全裸姿なのが奇抜&変態でエロいそして肝心の本編もユニークで面白かった。どんな内容かというとAV女優がSODを訴えるという内容。エロさ的には全裸&絡み&淫語の3つがエロかった。ちなみに刑事裁判みたくしたらさらにエロかった。そして女優が手錠と腰縄をして登場したらエロかった。あとパケ写みたく全裸で裁判するとこが長々と見れるとエロい。(次の3つをこだわってほしい)?全裸の時は髪で裸が隠れないように髪を束ねてほしい?1人だけ全裸でもエロいし全員全裸でもエロい?はじめだけ服を着てると服と裸のギャップが出てエロい(裁判中に裁判長が服を脱いで全裸になれと命令するとエロい)
「契約外のアナルプレイを強要された」という理由で、主演女優が製作会社を訴えるという内容の法廷バラエティー企画。原告は、人気アナル女優「藍山みなみ」、被告は、大手AVメーカー「ソフトオンデマンド株式会社」。真面目な顔で卑猥な単語を連発する女弁護人と証拠品のVTR(エロビデオ)を食い入るように見つめる裁判官達。作品の雰囲気は、まさに「シュール」の一言である。もっとも、「膣の濡れ具合を確認する」と言いつつ、ヒゲの裁判長が被害者であるみなみ嬢に「公開オナニー」を命じる辺りから、急に「おちゃらけ色」が濃くなってくる。最終的に、被告側の男優を交えて「法廷セックス」まで始める始末。後半は、今回の裁判の発端となった「疑惑のアナルプレイ」を収録。「AV裁判」という発想自体は非常に斬新であるが、とにかく、法廷シーンの「小芝居」がムダに長すぎる。あくまで「企画重視のバエラエティー作品」といった一本。
藍山みなみ、なんて物凄く久しぶりに見たなあ。斉藤竜一、若いです。テレビがモニター型というのも、時代を感じさせます。こんな作品がまだ残っているのに、ちょっと驚き。裁判ものも、その後、結構?面白いのがポツポツとreleaseされてるね。
パケ写に衝撃を受けた作品!裁判所で全裸とかエロすぎる!厳正で静粛な場だからこそ、大勢が見つめる中で一人だけ全裸というのが、とてつもなく恥ずかしいことでありエロいのかもしれない。本編もパケ写みたいな感じで、もっと大勢の人の前で全裸になる恥ずかしさにチカラを入れて撮影してほしかった。