推川パイセン&有岡女史の待ちに待った共演作である。皆さんご存知の通りこのお二方は、【尻子玉アワード2022 最優秀タッグチーム賞】を受賞しております。そんなんですから2023年は各メーカーこぞって、推川パイセン&有岡女史を連発するのではと、極々一部のそのまた一部でちょっとした話題になったりならなかったりしていましたが、もう7月ですよ。7月入ってから2023年の1本目ってねぇ?とかなんとかちょっぴり悲しくなってみたものの、AV新法とかなんとかがありますからね。撮ってから、4ヶ月とか5ヶ月とかかかるんでしょ?世にでるまで。だったら、そろそろ連発されるんじゃあないですかね?有岡女史の手綱を握れるのは推川パイセンだけ!さて、そんなお二方の新作ではあるが…正直、私にはどうやって見ればいいのかよくわかりませんでした。好き嫌い、得手不得手の話になってしまうが、このソリッド感は私にはわかりませんでした。なので今回は私には評価ができません。わからないからって点数を低くつけるような愚か者でもないので☆は5個つけておきます。とはいえ、一つだけ言わせて貰えるのなら、推川パイセン&有岡女史って世界最強タッグチームをこんな形で使ってしまったってことには、疑問符が付いてしまうのは致し方ないのだろうか?
シリーズ全て拝見してます。シリーズ20作目という事で、女優さん2人での作品となってますが、、、特にこれという刺さるシーンも無くて残念でした。推川さんがJOI慣れしてなく、途中雑な台詞のシーンが残念でした。逆に有岡さんはかなりツボを押さえた表情とセリフだったので、次に機会があれば有岡さん単体でお願いしたいと思います!!とにかく大好きなシリーズなので、今後も新作期待しております!
話すタイミングとかが、できるだけ振り分けられててさすが監督だと思いましたが、やはり2人でjoiは難しいなと思いました有岡みう様は話し方や表情が個人的にめちゃくちゃささりました
指示通りに従う事で興奮するタイプではないので、JOIが好きという訳ではないのですが、それでもJOIってそもそもマンツーマンじゃないと集中できないんじゃないですかね?女優の格は申し分ないはずなのに、内容的に物足りず、結果として早送りして終わってしまいました。
究極主観JOIシリーズ初のW痴女。このようなパターンを待ち望んでいました。W痴女による寸止めプレイやチクニー強要プレイには大興奮しました。しかしながら、有岡みうの演技力に比べて、推川ゆうりの演技力が少し残念です。それなら、有岡みうをメインにしてチャプターが展開し、推川ゆうりがそれを見学しながら合間に淫語を入れる。みたいな展開が良かったかなと。それにしても、有岡みうの淫語責めは最高でした。今度は有岡みう単独のものが観たいかも。
乳首だけ触らせてチンピクは我慢するように命令したり、シコシコ我慢をさせて欲しいしかも「今シコシコしたら絶対気持ちいいよ」みたいに滅茶苦茶に煽って欲しい…射精も同じく今射精したら気持ちいいよって煽りまくってから我慢させられたいです
すべて見てきたけどこのシリーズに二人は逆に集中できないので失敗かと思います。北野さん、大槻さん木下さんが良かったなー
JOIシリーズは観たことありませんので他の女優さん単体の作品との比較できません。以前風間ゆみさんのレズ作品で旦那に見せつける主観映像の作品を観て感動したので、この作品もそういう感じなのかなと思いつつ視聴始めました。有岡みうさんは確かあまりハードなレズはNGなのか作品が多くはありませんが、推川ゆうりさんとは逆3Pでよく共演されてますので期待しておりました。結果はレズ要素はほとんどなく中途半端なヌキどころ無いまま終わってしまいました。でも、終始おふたりの素晴らしい裸体を主観で観ることができて、「AVは挿れて突いて射精するばかりではない」と感じる作品でした。
このシリーズで初のダブル主演ということで敬遠していましたが、思っていたよりは良かったです。単体の没入感や没頭感、トランスしちゃう感じは得られませんが、お二人の連携、目線、声掛け等はなかなかレベル高いなと思います、とりわけ有岡さんの演技は刺さりまくります。単体で2人出てくるよりも、ダブル主演はチャレンジングで可能性あるなーって思わせてくれました!
巨乳、オナサポ、主観愛好家です。出演のお二人は、お互いの存在を意識しないよう意識し、演じ、お互いが視聴者と二人の時間を共有しようとする趣向が少なからず感じられます。コンテンツはまだまだ改良の余地が多いですが、制作側の意図はそれなりに伝わって来ます。4K収録もある中、映像品質は充分視聴に耐える程のもので、衣装美粧もお二人の個性に合わせて施され、そのための予算・人員がきちんと組まれているように感じます。他のシリーズの作品は未視聴です。機会があれば、といくらか期待と共に思わせてはくれる作品、自身の1本目でした。