快楽に抗える女などいないのだ!!《究極拷問職人 vs オンナ》のドキュメント映像、第四弾が登場!!捕われたあげく、強●的に肉人形とされてしまった女が味わう恐怖、絶望、そして想像を絶する快楽…!!心は拒絶しながらも、女の身体は快楽に抗うことはできない…。肉人形と化してしまった女の超絶アクメ映像…とくとご覧あれ!!
関西爆乳褐色黒ギャル愛実。全身オイルでテカル姿は中々良い。乳は垂れてますが、それ以外のパーツは結構、引き締まっています。責めの流れは前作KIYOとほぼ同様。反応は大の字拘束、バックからの責めの時はやや低め。開脚台でのアタッチメント電マで、腰を浮かせて悶絶。続いて電ドリ。ただ、仕込みの泡は不要なんじゃないかと思う。白目も。見所は次の立ち拘束場面で、クンニ、指、巨大ディルド、アタッチメント電マの挿入。愛実の絶頂スイッチが入ったのかイキまくり。暴れっぷりが凄くて、腰ガクガク。で、ぐったり愛実にベイビーでは珍しい感じもありのイラマシーン。口内発射でもなくて、やや蛇足ぎみ。拘束放置責めは、初登場?の電マを繋げた縄をまたがせる立ち拘束責め。腰立たない感じで悶絶し中々エロイです。シーンの並びが恐らく実際の責めの順番と違うみたいなのが、やや気になるがギャル好きなら良作かと。
電動ドリルあんま好きじゃないなあ。やっぱ手でいかせてこそAV男優と言えるのではないか。ドリルだったら俺でもできるし・・・
パッケージを見て、拘束格好のみで逝ってる顔が少ないと思っていたら、まさにその通り。。。この手の作品で愛実のように爆乳がでることは珍しいので嬉しいのですが、タイトル通りしっかりやって欲しい。玩具が多いし、女優が痙攣したら潮も噴かさず終わり?視覚的に手マンでもっと潮を吹かすなどエンターテイメント性が欠けている気が。。。
ラストの電マをロープに固定して何度もイカせてるシーンは良かった。それ以外は普通。今までの作品よりはやはり落ちる。胸はパッケージ通りだらしなく、髪は痛んでいるのでギャル風を超えて汚ギャルのイメージ。女優が好みではなかったので普通の評価です。ただやっている事はそこそこ満足です。今までの責めと変化はなかったですが。
このちょっと関西弁のモデルさん、素人っぽくて、とても良いです。爆乳です。爆逝きです。執拗な責めに我を忘れてイキまくりです。だんだん可愛くさえ見えてきます。最後、余韻で痙攣してる姿が印象的でした。
金髪で焼いた肌,だらしなく垂れてしまう巨乳のギャル,愛実がベイビー軍団の餌食にされます。拉致され,ボディーを拘束され,オイルを塗られ,電マなどの玩具で全身を刺激されます。喘ぎイキまくりますが,さほど潮は噴きません。個人的には,あまり好きではありませんが,規格外の巨乳がエロく,目がいってしまいます。それにしても,最近取り入れられたプレイだけど,電動ドリルバイブでオ○ンコを掻き回すって,凄いことです。