ダメ社員タツオ君は、会社で女性社員にバカにされる毎日。ある日、自宅に届いた謎の小包の中には怪しげな「催●マシン」!早速、バカにした女性社員たちに、催●パワーでハレンチ悪戯ヤリ放題!!男子トイレでしかオシッコできなくなる催●、皆に見られれば見られるほど服を脱ぎたくなる催●、彼氏の前で他の男とSEXしてしまう催●…たっぷり悪戯し放題!!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
棒読みはご愛敬として最後のテロップは今思えばきっとそうなのだろうと感じました。立ちションの場面もあるけどあまり勢いがなくてちゃんと便器に届いているのかなと感じました。
『スギムラタイゾウ』なる主人公(あの杉村大蔵がモデルか?)が、自宅に届いた謎の小包『催●マシン』を使って、自分をバカにしている女性社員達に、催●パワーでハレンチ悪戯のし放題……というストーリーですが、ユーモア性を狙ったのか?男の願望を描きたかったのか?今一つピンと来なかった。もう『ひと捻り』欲しかった作品です。
以外に普通だったのでもりあがらなかった。企画としては面白かったと思います。
上司の妹を●すシーンは見ごたえあったが全体的に異性に対する憧れや夢みたいなものはいっさい感じられないコメディタッチに作られてはいるが主人公を動かすのは女上司や会社に対する復讐心で見終わった直後は少し恐怖感を覚えた催●術はもっと夢のある使い方して欲しいな
男なら一度は妄想しそうな話だが、いまいちノリについていけなかった。V&Rにありそうなネタ(笑)。