110cmJカップという大きな柔乳をタップリ乳搾り…。唯でさえ普通よりも豊かな胸なのに、子を授かったために常に周囲から注目を集めてしまうほど更に膨らんでしまった森永オチチさん。卑猥な胸からは愛しい我が子が飲みきれないほど大量の母乳が溢れ出し、敏感なカラダを弄られながら母乳が止まらない事を指摘されると、恥ずかしがりながらも感じてしまうドMな人妻の乳搾りを余す事無く収録。
爆乳ながらウブさを残す若妻役の多かった童顔のぽっちゃり女優が姿を消して一年近く。そんな彼女が母乳をひっさげて帰ってきた。それが「森永オチチ」です。頬回りの皺、プリン頭など、ちょっとオバチャンぽくはなったものの、「爆乳に母乳」にはかなわない。攻められる際の困惑した表情も健在で、見応えも十分。小林芽依時代よりパワーアップしていると思います。
久しぶりにフェチ作品をみた感じ。爆乳がアップになるとケンシロウのように乳房に血管が浮き立てシャーっと母乳が飛び散るところなんて、グロくてエロい。これは興奮する。
でっかいチチから母乳噴射するほどエロいものはない。個人的には、噴射するときはスローモーションがあったほうが良かったなぁ!!!
小林芽衣時代からとてもカワイイ顔と雰囲気がありましたが、今回からプラス母乳でエロさが増幅されました。画質やアングル、構成をもっとしっかりやればこの子のポテンシャルをぐっと引きだせると感じます。お腹はやっぱり隠して欲しくはあります。
美形、色気、規格外の巨大な垂れ乳と大量に噴出する母乳と膣射には堪らなく興奮した。私的には美央サンの作品中で一番気に入ってます。母乳ファンなら満たされると思う名作ですネ。
服を着てても自己主張のすさまじい爆乳は圧巻。実際Kカップ位あるんじゃないか?ただ爆乳でもデブでなく、ウエストは細さを保っている。ホントに、おっぱいとウエストのギャップがこれだけ素晴らしい女性もめずらしい。内容も男優にイラマチオで口内に精子ぶちまけられたりと、いいようにやられまくっている。駅弁も男優のピストンが激しい。この女優はおっぱいは非常に大きいが、それに反比例してボディは細いので男優も軽々と持ち上げていた。ただこの名前はどーにかならなかったのか、女優も自己紹介で困っていた。本名ですか?と突っ込まれたてけど、そんなわけない。
このシリーズの別作品をみて、母乳モノをもう少し見てみたいということで同じシリーズを借りました。しかしそっちと比べると圧倒的に乳量不足。行為の間中ピュンピュン噴出してこその母乳モノでしょう。ただ、普通のAVとして観ればかなりの良作。おっぱいの形も色も私好み。繰り返しになりますが母乳は少し出てくるだけのシーンが多いですが、感じてくると明らかにおっぱいが張って血管が浮き出て乳首が紅潮します。母乳お母さん共通の現象だと思うのですが、これはおっぱいというものの仕様でしょうか?その持ち主も美人ですし、巨乳の経産婦ということを考えれば体もいいほうだと思います。プラスマイナスで「良い」評価です。