『催●』第2弾は北川絵美ちゃんがターゲット!絵美ちゃんが催●の不思議な力にどんどんはまっていく…。ADにオナニー現場を見られてしまったり、手のひらにオマ○コの感覚が…と、今までの純情な絵美ちゃんが催●術師の合図で過激に、そして敏感になっていく様は必見です!!
パッケージは大人っぽいが実際は童顔系で妹タイプ。仔猫でニャァニャアとオナニーするシーンはとても可愛い。本来嫌いな不潔な男の臭いに発情して性器と同様に感じるようになった口や手でディープスロート&手コキ。雑誌取材中に性感スイッチの木彫りの熊を触られて感じまくりADの黄色パンツに発情させられたり。人間ロデオマシーンや本物ロデオマシーンで感じまくり催●で兄に見える男優とSEX。ロデオマシーンで感じている姿を兄に見られるだけで恥ずかしがっているのにその兄とSEXをしてどんどん感じてしまうという設定に乗って心情を推察し心理的イタズラを楽しむことが出来れば面白いとはずなのだが。
初めの催●にかけるところから、ドキドキして見ていました。素はキツそうな女の子を、催●のワナにはめて、身も心もドロドロになるまで犯してしまう様子が、こたえられません!悶えっぷりも実にせつなくいやらしく、これはもう2度と繰り返すことのできない、人生でも最高の濡れ場になったのではないでしょうか?
張りのある身体は変わらず良い。ホントに催●術にかかっているような表情、眼をしていた。
催●物としては至って普通。途中に知らず知らずのうちに術にかかっていて本人が気づいてないシーンが興奮しますが、全体的にソフトな内容。女優物なのであまり過激なシーンが出来ない、と言うところが本音でしょうか。女優自体が好きなら買い、催●物が好きで過激な内容が好きなら避けた方がいいかもしれません。
僕もかけたいな熊の置物がおまんこになっちゃうなんてすんごいね。取材をうける絵美ちゃんの目の前の机に熊置かれて記者が熊の置物触ると、インタビュー中ももぞもぞしたり、熊を指でつん2ズポ2されて気持ちよさそうになってるので興奮しました、やらせかなって一瞬思うけど、人間をロデオボーイと間違えて腰振りまくって催●解いた瞬間の素の表情見たら、信じざる得ないですね。。
これ買おうかな。ADとのとこがイチバン良かった。このシリーズに期待します。
もっと、内容が、長編だともっと良かったが、絵美ちゃんがとてもいい。
絵美の性格はさっぱりとした男性的な性格だろうが、催●をかけられて一年ぶりに合った兄とセックスをするという設定がクライマックスだ、愛する肉親に対して一線を越えることについて現在はタブーとされることかも知れぬが、人間誰しも潜在意識の中に渦巻いている存在だ、終わったあとなんとも言えぬ愛情溢れる優しい眼差しで兄を見つめる絵美が印象的だ一見の価値ある労作だ、絵美の素晴らしい肉体も魅力的だ!!
最初は他の子の催●に掛かってる姿を見て「うそだ~」って感じで笑って見ていました。さぁ絵美ちゃんの番です。ところがあっさりと催●を掛けられちゃいます。オナニー・フェラといろいろヤってますが最後のお兄ちゃん(偽者)との絡みは必見です!絵美ちゃんの心の中が覗ける作品です!!
催●!って、こんなにすごいのかぁ~~~~!!!「本能」で、催●をかけている。当然、彼女の全てが見られるってことです。特に、熊の置物のシュチエーションは必見。途中で本当の友人からTELがあるパプニングまである。もう後は、次から次ぎへと命令が付け加えられながらの実の兄!と思わされている男とSEX!もうこの世界から放れられない。彼女の本能を見逃すな!!(^^)V
ヤラセにしろホントにしろ、AVで催●ってなんの意味があるんだろうと思ってしまいました。内容がダラダラで中途半端なHが多いです、抜きどころが後半のロデオマシーンくらいしありません。
催●効果の実効性はともかく女優さんの自然な振る舞いと視聴者に催●が嘘であると白けさせなかっただけでこの作品は5割が成功していると思う。あとは女優さんの演技である。着衣のままが個人的には点が低くなるかな。でもやや反応が鈍くなった感じの彼女の演技?は最後まで飽きさせなかったほど魅力的である。素でなく催●がテーマということで1点減点させていただいた。