バイト代が入り、久しぶりに風俗でも行こうと思い立つアツシ。そうしてどうせ行くなら行ったことのない熟女ソープを選んだ。ナンバーワン泡姫を指名して待合室でまっていると現れたのはなんと、実の母親・ひさ代だった!慌てて店を出ようとするも、「私にもナンバーワンとしてのプライドがあるの!」と強く引き止められ禁断のソーププレイが始まる…。
ナンバーワンソープ嬢に扮した美熟AV女優の七海ひさ代。近親相姦,息子とのSEX。たとえ,我が子でも仕事は仕事。「ナンバーワンとしてのプライド」とは,いかなるものか,知るよしもないけど,あくまで客として受け入れ,絶品テクでおもてなし。「顔見せ = キャンセル」とは思えない美麗ぶりだし,事情をお店に知られたくないので,何もしないで男を帰すなんて,あり得ない。持てる技をフル稼働して絡みつき,気持ち良くなってもらい,ザーメンを搾取します。時に笑顔で,時に真剣顔で,お口で,ボディーで,そして,オ○ンコで。でも,「ナンバーワンとしてのプライド」は,「オ○ンコ中出し」であってはならない。研ぎ澄まされた美麗ぶり,超絶テクこそ,ナンバーワンのプライドでしょう。