これは、一生忘れる事のできない秘密の想い出。今日は自宅でささやかな祝賀会、夫の栄転を学生時代からの同級生である誠クンが祝ってくれました。そんな中、誠クンと二人きりで話していた時に彼が私に対して突然の告白をしてきたのです。久しぶりに芽生えた恋心と罪悪感に、心が揺れてしまいました。彼の想いは留まることを知らず唇を奪われた私は、拒絶する言葉とは裏腹にメラメラと燃え盛る欲望を抑える事が出来ず…。
とても美しく、スタイル抜群。そしてルックスとギャップがあるエロさをもつ女優さん。初めてみたが最高の女優さんだと思う。今回のドラマはこれまでのシリーズ同様の感じのストーリー。絡みではキスが多いが、マドンナの接吻ものは、わざとらしくて好きではなかったが、この作品では自然に貪る感じが出ており良かったと思う。また結合部のピストンの観点でのカメラアングルはまずまず。騎乗位で正面から撮ったシーンがもっとあれば完璧だったと思う。まあ総じて秀作だと思う。
夫「慎一」の本社への栄転が決まり、「誠」(Qべえ)をマンションに招いて祝う「松莉乃」。莉乃や慎一と大学で同期の誠は、慎一と同じ会社に入り慎一を支えてくれる親友だ。慎一が酔いつぶれると、ヴェランダで莉乃は誠に、なんでそんなにサポート役に徹しられるの、これだけは譲りたくなかったものはないのと訊く。「取られたくなかったものね……莉乃」と唇を奪われる。2日後の荷物搬出日、慎一は帰らず、かわりに誠がやってくる。手際よく荷物をまとめる誠に、莉乃は感謝。業者が引き揚げ、「……あ、お茶出すね、ちょっと待ってて」と背中を向けた莉乃は、誠に手首をつかまれて口づけされる。「ちょっと、何してるの、誠君」「もう会えなくなると思って……今までは3人で仲良くやれてたけどさ」「まぁ、別に、また会えるじゃない?」「でも、自分の気持ちに嘘つけないよ」と舌を絡められて胸を揉まれる。ソファで耳朶や頸や腋の下をねぶられる。敷物の上で乳首を吸われる。ソファで指マン、即舐め。たまらず即尺、手コキ。ソファにつかまって後背位とバックでガン突き。ソファで正常位で突かれる。敷物の上やソファで前座位で突きあげられる。敷物の上で対面騎乗位で腰を振る。ソファで正常位で中出し、べろキス。不倫沼にはまり、慎一に隠れてまぐわうように。浴室でシャワーを浴びながら、頸や乳首や陰核をねぶられて、指マン。舌を絡め、乳頭や陰茎や陰嚢を舐めて、顔射、お掃除フェラ。洗面台につかまってバックで貫かれる。酔った慎一を、誠が送り届ける。慎一を寝かせた莉乃は、ダイニングで誠に感謝。帰ろうとする誠の腕をつかむ。「慎一寝てるし」「寝てるんだったら、大丈夫よ」「え、声とかでバレちゃうよ」「じゃ、誠君我慢すればいいんじゃない」と舌を絡める。乳頭や背中や陰茎をしゃぶって、手コキ。胸を揉まれて乳首を吸われ、指マン。吸茎、乳首コキ、パイコキして挟射。翌朝、慎一と誠がマンションを出る。「最後に、もう一回だけ」と誠を引きとめた莉乃は、部屋に戻って舌を絡める。ベッドで胸をしだかれて、乳首や耳朶や背中や腋の下をねぶられる。乳頭や陰茎をしゃぶる。大陰唇を開いて誘う。指マン、即舐めされて、69。正常位、対面騎乗位、前座位、後背位、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。東京に転居してから、妊娠に気づく。
断然、ドラマ向き。デビュー作ではそれほどと思わなかったが、見るほどに、噛みしめるほどに、良さがわかってくる女優さん。清潔感のあるルックス&美ボディ。すっぴんか薄化粧のほうが良さがわかる。滑らかな艶肌が美しい。タイトスカートで引き立つ、ハリのある巨尻は最高!!デビュー2作目でのドラマ作品だが、台詞回しや表情のつくり方などに違和感なし。自分から相手に求めるシーンなどは、高いセックス偏差値を発揮。長身の美裸体が映えるカラミを見せる。「ながえ」作品などの不幸妻も似合いそうな、ドラマ向きの女優さんだ。
トキメキ(新鮮さ)が無くなった結婚生活の中で、共通の仲良い男性からの遅れてきた告白…そりゃぁ、何かのキッカケでタガが外れてしまうのもあるでしょうね。これは仮に親友同士の男が入れ替わっていたとしても同じ結果を生む事になるだろう。世の人は、そこは理性で止めるのが大半なんだろうけど、1回してしまったら2人は理性が止まらなくなってしまった。最後は托卵状態になったけど、出張なんかで来る事もあるだろうから、2人はまだまだ続くんだろうな。
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