姉妹恋慕 ～昭和に咲いた愛すべきあだ花毒婦～ 川上ゆう 春原未来
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もう一歩
別に悪くないと思うんだけど、なんか物足りない感じがしちゃったんだよな。尺の問題かもしれないけど、それぞれもう一つずつ絡みがあってもよかったし、ドラマとしても中途半端というか。
切ないけど情熱的
静かだけどとても深く気持ちを交差させる2人の姉妹。とても真っ直ぐに情熱的に人に対して向き合う中で何かのはずみで糸が複雑に絡みだしそれに翻弄されて行く2人。。何かに飢えた魂同士が強く結びつく様子。それを見事に演じている川上ゆうさんと春原未来さん。見ていて、レズシーンがもの凄く素晴らしい。舌と舌をゆっくりと絡め合うキス。乳首と乳首の重なり。優しく激しく互いの身体に振れ合い燃え上がる。最後は愛おしそうに見つめ合う。等身大の人間だから起こる悲劇や愛情の中ですごく濃厚にエロスを表現している作品ではないでしょうか。川上さんと春原さんが素晴らしい！良い☆！！
淫靡に喘ぎまくる若いカラダ
私が一番興奮したシーンは、交通事故で寝たきりの義兄の部屋にシミーズ姿で入ってきた未来は、胸を開いて、乳首を舐めさせ、男の顔の上で股を開いて立ち、パンツの上から股間を舐めさせた後、パンツを脱いで顔を見つめながらゆっくりと腰を下ろしていきマンコを舐めさせる。その後男を跨いだまま、中腰で指を2本入れてマンコをいじくると、白い愛液が一筋スーッと滴る。男に指で弄り回されて喘ぎまくりシミーズを脱いで全裸に。 素晴らしいカラダが逆光の中で美しく輝く。男の腰の周りにまとわりつき、現れた勃起にうっとりとしゃぶりつき、やがてカラダの向きを変えて69体位になり、男に跨り濡れそぼった股間を舐めさせる。義兄の欲望の処理の手伝いに来たはずが、自分自身もこみ上げてくる欲情に次第に身をまかせていくところが興奮する。、マンコを舐め上げられながら、カラダを起こしマンコを男に顔にこすりつけながらチンポをしごき上げる未来が卑猥だ。そして、そそり立つ勃起に跨りゆっくりと腰を下ろした後、快感をより楽しむようにカラダをくねらせ、より奥のほうで味わうためにマンコを押し付けていく。男に見せ付けるためにカラダをまわしバック騎乗位で悶える未来の腰をおしあげると、ヌラヌラとしたペニスをくわえ込んだ淫らな穴が丸見えになって本当にいやらしい。より快感を高めるため、刺さったチンポだけでは不足で、自分から指でクリを弄りまくる未来であった。熱い樹液を淫らなカラダに放出された後、スケベな穴からドロリと流れ出る精液。川上ゆうさんとの、風呂場でのレズシーンも良かった。い、指を根元までマンコに突っ込んだり浴槽に腰掛けてマンコを舐めさせたりする二人がやらしかった。このシーン、画面が黄色がかっていたのが残念だったが雰囲気を出すためか？
