妊娠中の娘から連絡があり、急いで娘夫婦の家に上京してきた友貴。何事かと娘から話を聞くが義息子の純也が所構わず迫ってくるので、抑止する存在として呼ばれたらしい。それだけには留まらず、娘はオナニー禁止令まで出しているというのだ。純也の話も聞き、同情した友貴は手でしてあげると情けを掛けてしまう。1度、栓が緩んだら義息子の性欲はとめどなく溢れ出し、義母の熟れた肉体にパンパンのチ〇ポを激しく打ちつけて…。
葉山さゆり編と同じく「また若手スタッフに丸投げ?」って言いたくなっちゃうくらいドラマレベル低め。藤かんな編や松本翔子verと同じ人が作ってるとは到底思えない。葉山さゆりのときほど婿が自分の精子を舐めたがるプレイをフィーチャーしてないのがカラミ的にはまだマシだが、孕ませ要素すらなくなってしまったのはこのシリーズとしては論外。女優の演技力に合わせましたって言われたらそれまでなんだろうけど、個人的には許容できないくらいシリーズ自体の質を下げてしまうダメダメな作品だった。
コメントは否定的ばかりですが、母親に全く見えないところが私も?だし、何か最初から欲求不満でオッパイを舐められながらしごいている時にもう喘ぎ声が出ちゃってって、戸惑いながらも欲求に負けて関係を続けるうちに、娘婿に堕ちてくとこがこのシリーズいいのに、そこが駄目でしたね。ただ、SEXシーンだけを観れば、この女優さんいやらしくてとても良かった。特に落ちていくのはあっという間と独白しながらの風呂場のシーンが凄く良かった。+-ゼロでまずまずでしたよ。
このシリーズって女優によって当たり外れ多いね。なんかイマイチエロさを感じない展開でただの絡みって感じで残念
義母と言うには若すぎるけど‥義母モノ作品として楽しみました!最初の、恥じらい手コキとフェラ‥強引に挿入されたときの表情、喘ぎ声が色っぽくてエロかった。
「義母」のサブタイトル使うならそれなりの年次女優さんを使わないとね。吉澤さんは良いんだけど嫁の姉て感じです。もう少し背徳感欲しいな。
冒頭から“禁欲”という設定に引き込まれました。オナニーすら禁止されてしまった婿が、同居している義母に感情をぶつけていくという背徳の展開。最初は困惑気味だった義母も、同情から手を差し伸べ…という流れがリアルで、生々しいエロスに変わっていきます。吉澤友貴さんの見た目は“義母”というには若さが勝っている印象ですが、役柄としてはむしろ“理性が崩れていく人妻”としての色気が強く出ていて、これはこれで成立していると感じました。控えめな態度から、徐々に快楽へ堕ちていく表情の変化がとてもエロく、抑えていたものが溢れてくる様子にグッときます。プレイ自体はやや淡々としている部分もありますが、そのぶん密着感や空気感が濃く、重なり合う身体と吐息がしっかり官能を引き立ててます。設定の重さに対して演出はやや軽めで、ドラマ性を求めると物足りなさもあるかもしれません。ただ、リアリティのある関係性と友貴さんのエロさに助けられて、結果的にはしっかり抜ける内容になっていました。
全く母娘には見えないが、友貴のメイク、髪型、衣装がエロくて、たまりません!娘婿は相変わらず何やらせても同じ演技なのだが、友貴が彼の為に手コキから挿入され中出し…関係が続きフェラするまでに…このフェラも、たまりません!これで舌射おソージあれば星4つでした~