エミと亮が結婚して1年、外で働くエミの代わりに家事を全部している亮。エミは仕事が忙しく家でも夫婦の会話がほとんど無く、亮は仕方がないと自分に言い聞かせ、性欲も我慢してきた。そんなある日エミの母、義母の希美に自慰行為を見られてしまう。しかし義母は僕の股間に手を伸ばし…。
「亮さんのためなら…」と言いながら、すぐに自分の快楽に走るお義母さんは安定の肉食系で目新しさはありません。ただムータンのピンクのエプロン姿や甲斐甲斐しく朝食を準備する様子、テーブルを拭いたりする姿にキュンとしてしまいました。
少し垂れた胸は、熟女の証‥美熟女好きには堪らない、谷原希美さん!!娘婿の溜まった性欲を解消してくれる、優しくてスケベな義母‥最高です。
谷原希美さまの作品は結構な数を観てきましたが、この作品は時間も短めですし、少々地味な印象で観てませんでした。ちょうどセールにもなっていたこともあり今頃購入した次第。専業主夫の夫という設定もあり得ないことではないですし、妻が長く家を空ける間に、妻の母とたっぷりやれるわけで、なかなか良い設定だと思いました。観る前は、夫が嫁の母親に欲情してレ●プしてしまうというようなものかと思ってましたが、その反対に希美さまの方から娘の夫に積極的に抱かれるという展開が意外で良かったです。特に最初のからみでは、ベージュのパンストを着用していたのも嬉しかったところです。
なぜ旦那が主夫してるのか。なぜ奥さんが冷たいのか。導入がなにもないただのSEXビデオその行為にも目新しいものはないし、感じ方が個性的なわけでもない。ただ、あ~~とか は~~とか喘いでいるだけで台詞らしい台詞もないむろん背徳感など全く感じられない。せめて最後に奥さんに見つかるとか義母が妊娠してしまうとか・・・それなりの下りが欲しかった。だいたいこの作品だけではないのだが、物語には起承転結が必要なのでそれが表現出来ないなら、お笑いにするか、ひたすらヤリまくる鬼畜モノにでもしたほうがよい。中途半端な物語など時間の無駄