毎日のようにわたるの家に遊びに行っていたアツシ。いつしか、アツシはわたるの母、あやに密かに恋心を抱くようになっていた。そしてアツシは物陰からあやを覗くようになり、恋心はだんだんと捻くれた感情へと変ってしまう。あやを自分の女にしたいと考えたアツシは、強引にあやを誰もいない寝室に連れこみ…。
友人「わたる」を訪ね、その母親「設楽あや」に茶菓でもてなされる「吉野篤史」。トイレを借りようとし、リヴィングのテーブルを拭くあやのパンチラに興奮。ソファで足指や脹脛や太腿を舐め、手マン、指マン、クンニ、べろキス、乳吸いし、即尺され、正常位、後背位、後座位、いすか取り、杵担ぎ、正常位で中出しする妄想に耽る。あやは和室で乳揉み、マンズリ。またわたるを訪ねた篤史は、庭木に散水するあやに歓迎される。裏庭でホースを巻くあやを手伝い、肩や腰や乳や尻をマッサージ。「ちょっと、やめて」と抗われながら、「すごい凝ってる」と勃起乳首をつまむ。手マンで腰砕けにしたあやに、手コキと即尺で口内射精。夫婦のベッドで唇を奪う。乳首をつまみ、脇の下や乳首や尻や陰核を舐める。ローターで陰核を震わせ、そのローターをしゃぶらせる。まんぐり返しで指マンし、フェラ。正常位、前座位、騎乗位、後背位、屈曲位で膣内射精。
女優さんの素材の良さと男優の演技でぎり抜ける。熟女もの全体に言えるんだけど、オナニーや口説きからの初回カラミシチュエーションはそんなに求めてない。関係がすっかり出来上がってる状態からのイチャイチャだけでいい。もちろん旦那や息子が寝てる隣で…など要らない。それにしてもきれいな身体の女優さんだった。