今藤霧子さん風間ゆみさん共演のレズ作品と知って購入しました。ちょっとプレイのほうがソフト過ぎて物足りなかったです。折角のナイスバディ同士の女優さん二人の作品なんだからもっとハードに密着感のあるシーンを見せてほしかったです。この作品を演出した監督の演出に問題がありかも期待ハズレでした。
西野エリカ改め今藤霧子。西野エリカ時代はレズものは少ないと思われるが、今作品でレズもOKであることを証明した。患者の風間ゆみ共々巨乳でグラマラスな二人の絡みは見応えあり。「第七レズビアン病棟」というタイトルにピッタリの内容。画質も良く、レズ専メーカーU&Kなので丁寧に撮られており、じっくり観たい作品。
正直、病院、女医の設定はいらないかな。淡々と絡んで欲しかったです。最後の絡みは最高でした。時々見たくなる熟れ過ぎる手前のマダム同士の同性愛です。お腹周りの肉付、若い頃より張りが落ちてきた二人の大きな乳房等の興奮要素がふんだんです。おばさん臭い、最後の風間ゆみさんの衣装も実にいい。(褒め言葉)肌の露出の少ない服を脱がして全裸になっていく様はフェチズムを強烈に刺激します。熟女はこうでなくちゃ!これでイイ、これがいい!若作りは不要です!シナリオ、ストーリーは不要なのでUandKさんは熟女のレズを沢山作って欲しいです。
風間ゆみさまの8年ほど前の作品ですが、初めて鑑賞しました。ゆみさまもレズ作品は多いですから、こういった感じで、病棟を舞台に女医と患者という設定にするのも良いと思います。始めの方のシーンで、乳首を聴診器でいじられて、感じた声を出しているゆみさまが良いです。共演の今藤霧子さまも、ゆみさまに負けないグラマーなボディで、しかも長身。そんな美女の責めに喘ぎ悶えるゆみさまが最高にエロくて、興奮しました。