純と太一は母子家庭だった。太一が小さい時に父が亡くなって以来、純はがむしゃらに太一を育てた。そして太一も成人を迎えた昨今、純は親しくしていた会社の先輩と結婚を考えていた。太一はずっと二人きりで生活してきた若くて綺麗な母をいつの間にか女として好きになっていた。今日は久しぶりの親子旅行に向かっていた。誘ったのは純だった。純はこの旅行中に再婚する意思を太一に伝えようと思っていた。
前半の野外&温泉プレイは見所あり。後半のの宿でのプレイは控えめな感じ。この手のロケでは難しいかもしれませんが、もうちょっと照明に気を遣ってほしい。草凪純さんルックスは普通ですが、腰がしぼれて若々しく、スタイルがとてもいい。母子というには少々フライング気味。昔の作品にはあまり興味が無かったのですが、最近の人妻作品には適性があると思います。ヘアスタイルとか今の方が小粋で似合ってます。ハスキーながらかわいい声で、ちょっとスレた人妻風の感じがとても良いです。この路線で益々のご活躍を期待します。
まだ若いが、この業界でのキャリアがあるため母親役の演技でも十分対応できています。台詞が滑らかに言えるてるから(当然の事なのだが出来てない大根役者が多い)イライラしないで見ることが出来ました。ストーリー的にも短い作品の中で良く演じられていると思う。最初は息子に「お母さん再婚するかも・・・」と持ちかけた所から始まり、それに対して息子は道に迷ったふりをして草むらに車を止め、車の中で母に襲い掛かります。始めはダメよダメよなんですが次第に快楽に負けていきます。車を出て息子のをしゃぶるまでは服を着てますが、ハメる頃には二人とも草むらで全裸です。立ちバックから車内騎乗位となり、車内だとお母さんあんまり動けないと言い草むらでまた騎乗位で最後は中出しです。その後は定番の宿についてといった感じです。
女優さんがいいですね息子も息子らしい男優使ってますし近親相姦ものとしては上位にはいるとおもいますみて損はないと思いますよ
まだまだ若いです(当時32歳)、なので母子ものというよりも、三十路の女のセックスという見方にしました。T166cmB95cm(Gカップ)W52cmH85cmというボディは圧巻です!おっぱいの柔らかさはよつんばになった時によくわかります。のけぞった時のやらしさも最高!「キスして~」なんていうのはもうたまらないですね。一方で服を着ているときは至って普通でこの落差がすごい。野外でのセックスはこのシリーズでは珍しいですね。そして何よりも演技力!間の取り方は声の強弱実にうまいです。男優もこのシリーズではたまに出てくる人でいつの間にか脱がしてしまう巧さが草凪さんを引き立てます。
旅先で「再婚を考えている」と打ち明けられた息子息子は道に迷ったふりをして草むらに車を止め、車の中で母に迫る。始めは「わたしたち親子なのよ」と拒みつつ、キスと愛撫で感じてしまう母親。この拒否から受け入れへの演技が良かった。それから車内で、そこから車内だとお母さんあんまり動けないと草むらにここからの野外プレイはもう最高!!!息子に跨って腰を振り、中出しそして腰を上げると、濃厚な精液が息子の上にこれは、本当に良かった。その後、宿で露天風呂に入り、母親が息子のをお口で。そして、布団でのからみ草凪純さん初めて見ましたがスタイルがとても良い。何よりもハスキーながらかわいい声!そして喘ぎセリフが、凄く良い!ちょっとこの母子では、母子というより姉弟って感じですが、総トータル的にOKでしょう。この母子交尾シリーズ最上位入る名作みて損はないと思います。
草凪純さんはちょっとハスキーな声と少女のようなしぐさが愛らしい。「くびれの女王」は健在で、乳輪は小さい。陰毛は楚々とした感じ。再婚を考えた母親が、旅先で息子(山口慎次)に打ち明ける。ところが、母親を慕う息子に反対され、車内で迫られる。「わたしたち親子なのよ」と拒みつつ、キスと愛撫で感じてしまう母親。自らフェラし、立ちバックで入れられ、草むらで息子に跨って腰を振り、中出しされる。純さんが腰を上げると、濃厚な精液がトローリ。宿で露天風呂に入り、夕陽の駿河湾を背景に、フェラ抜き。掌に吐き出した精液をまた舐めとってゴックン。寝室で浴衣をはだけて絡み、体位を変えてはイキまくり、顔射。精液まみれの顔で舌を絡ませあうあたり、母子の親密さが強調される。マンネリ気味の母子交尾シリーズではあるが、本作では男優を変える工夫も見られる。純さんの魅力と映像の美しさが本作を佳作にしている。
これは女優が好い。初めて見る女優だが美人で美肉体で華奢な身体、喘ぎセリフとも好い女優です。拒否から受け入れへの演技が抜群でした。このシリーズの高評価の作品でした。
最初の母親役の草凪純さんの拒絶ぶりは、このシリーズ作品ではやや異例、その分、その後の野外プレーが引き立ちました、ある意味このあたりの、描写がとても良く感じられ「頭では拒否、体はOK」的な近親相姦作品が、少なく成った現在では、このあたりが本作品の見所でもある。その後のカラミはさすがというべき物があり安定したシリーズ作品に外れは無いと言う所でしょうか。
彼女が母親役とは隔世の感あり、です。どうみても姉弟相姦なのですが、絡みがエロいので大目に見ます。加納瑞穂時代の彼女は艶技過剰だったのか、やかましいくらいの喘ぎ声(松浦ユキ以上)だったのですが今は落ち着いてます・・・